バチバチ 1/20 ラゾーナ川崎大会その3



第3試合 バチバチ・ロイヤルランブル

6人目は石川修司(石川雄規もいるので以下修司)、当然佐々木と組んでビッグブーツ(右写真)。

修司が澤をコーナーで踏みつけ、佐々木は原にサッカーボールキック(左写真)。

修司ヘッドバット、ヒザ蹴り、澤を落としにかかる(右写真)。

原が澤を助ける、澤は逆上がりでリングに復帰(左写真)。

澤と原が突っ込む、修司は2人ともショルダースルーでオーバー・ザ・トップロープ(右写真)。

石川修司(22分33秒 オーバー・ザ・トップロープ)澤&原
※澤、原退場。

残ったのはギリギリガガンガンの2人。次の人間が入ってくるまで久々の一騎打ち。エルボーの打ち合い(左写真)、なんか楽しそうにすら見える。

修司エルボー(右写真)、

佐々木ヒザ蹴り(左写真)、

佐々木首投げからスリーパー(右写真)、リリースしてニードロップ。

修司ネックロックからV1アームロック(左写真)。

佐々木十字に、修司ブロック(右写真)、佐々木はキーロックに移行。リリースしてエルボーの打ち合い。

そこに7人目の大場が入場、ギリギリガガンガンは闘いを中断して再結託、「タッグトーナメントのお返しだ」と2人で大場をボコボコに(左写真)。

佐々木アームロックに(右写真)。修司はエプロンに控える。自由だなあ。

佐々木は修司にタッチ、ダブルでの踏みつけ、修司首投げからスリーパー(左写真)。

石川は腕を極めてまた大場のタイツを引っ張り上げる(右写真)。なぜか知らんがこれ好きだなあ。修司は佐々木にタッチ。

大場Tバックのまま佐々木にヘッドバット(左写真)、ヒザ蹴り。

大場アンクルホールド(右写真)、佐々木下からキック打ってブレーク。

佐々木が押さえて修司エルボードロップ(左写真)。

修司フライングソーセージ2発からサマーソルトドロップ(右写真)。

修司ストレッチマフラー(左写真)、さらに佐々木がキック。大場ダウン、カウントは9まで進む。

修司ストンピング(右写真

8人目長井が入場、大場は長井にタッチしてエプロンに逃げる(左写真)。長井「タッグマッチやってんのか?」

長井が佐々木にハイキック2発(右写真)、コーナーで踏みつけ、大場にタッチ。

大場エルボー、ヒザ蹴り、フロントネックロック(左写真)。佐々木はコーナーに押し込んで修司にタッチ。

修司股裂き、上からパンチ連打(右写真)。大場はヒザ蹴りをキャッチして長井にタッチ。

長井ヒザ蹴り、ブレーンバスター(左写真)。

長井スリーパー(右写真)、佐々木がカット。長井ビッグブーツ、大場にタッチ。

大場が修司にマウントパンチ(左写真)からアームロック。修司切り返してレッグロック、長井がカット。修司は佐々木にタッチ。

佐々木は大場に逆片エビ(右写真)。ダブルの攻撃を狙うギリギリガガンガン。長井「一人下げろ!」松井「お前も入ればいいじゃん。」まあ、その通りだ。

9人目の臼田が入る、スキンヘッド軍3人で結託(左写真)。

一人分不利になったギリギリガガンガン(右写真)。

長井ボディスラム、アームロック、大場がスタンディングのアキレス腱固め(左写真)。

修司入って大場にエルボー、ヘッドバット(右写真)。

さらにヘッドバット打ち合い(左写真)。

佐々木が臼田にアームロック(右写真)。

長井と臼田が修司にダブルのレッグストレッチ(左写真)、佐々木カット。

佐々木が長井にアキレス腱固め、臼田がカット。大場は佐々木にリバースフルネルソン(右写真)、

背後から修司がドロップキックでカット(左写真)(左写真)。

10人目の飯伏がリングイン、臼田にミドルキック(右写真)。

大場にもキック(左写真)。

長井は蹴り返す(右写真)。

飯伏ミドルキック、長井ブロック(左写真)。



試合の途中ですがその4へ。