チェリープロデュース興行 “ファンタジーイリュージョン!” 2008/5/4 北沢タウンホール大会その2



第3ファンタジー トリプルスレッド
大家健 vs 三田英津子 vs 米山香織

米山が手四つをアピール(右写真)。しかし三田が大家との接触を嫌って3人手四つは成立せず。

三田が米山に指示して大家にダブルの攻撃(左写真)。

3人で交互にチョップを打ち合う(右写真)。

三田と米山ダブルでロープに振る、大家は2人まとめてスピアー(左写真)。

米山が大家をエビ固めに、三田がカット(右写真)。

米山クロスボディ、大家キャッチしてスラム(左写真)、米山場外エスケープ。

大家コーナーに上るが飛べない(右写真)。

文句を言う三田に大家はランニングネックブリーカードロップ(左写真)。

大家の両足を場外から引っ張って股間を鉄柱攻撃(右写真)。

米山リングに戻るとジャーマン(左写真)、三田がジャックナイフ、カウント2。

3人でエビ固めの応酬(右写真)、いずれもカウント2。

三田エビ固め(左写真)、カウント3。

三田(5分20秒 エビ固め)大家


セミファンタジー 飯伏幸太&りほ vs さくらえみ&真琴

先発はりほとさくら。普通にロックアップ(右写真)、さくら突き飛ばす。りほ背後に回ってスクールボーイ、カウント2。手四つから力比べ、りほは一回転して切り返す。腕のひねり合いからりほドロップキック、真琴を呼び込んでおいて飯伏にタッチ。

試合前は飯伏を挑発(たぶんするように言われたんだろうなあ)していた真琴がおどおどと手四つに(左写真)。

しかし飯伏はいつものようにローキック(右写真)。天才はやることが違うなあ。真琴再度手四つに、飯伏またローキック。

飯伏ハイキック、真琴かわしてドロップキック(左写真)、飯伏倒れない。真琴もう一発ドロップキック、飯伏倒れない。3発目に行くと見せて首固め、カウント2。真琴フットスタンプ、さくらにタッチ。

さくら鋭いドロップキックを3連発(右写真)。

フロントネックロックからひっかき(左写真)。

ドラゴンスリーパーからひっかき(右写真)。真琴にタッチ。

真琴ストンピングからボディプレス2発(左写真)。一旦休んで「真琴50キロ!」と叫ぶと今度は5連発、カウント2。すぐにさくらにタッチ。

さくらは「さくら70キロ」からロメロ・スペシャル(右写真)。

飯伏立ち上がるとミドルキック(左写真)。

飯伏掌底、ローキック、ソバットを連打で(右写真)。

りほが入って2人でトレイン(左写真)。

2人ででんぐり返し(右写真)。

2人でフットスタンプ(左写真)。

真琴も引っ張り出してきてダブルのボディプレス(右写真)。

一旦妨害されるがニコニコ印も決める(左写真)。さすが飯伏、何をやらせても照れがない。

さくらは飯伏に大外刈り決める(右写真)。

コーナーに振ってクロスボディ(左写真)。

真琴がミサイル無気力キックで続く(右写真)。

真琴さらに無気力キック(左写真)。

さくらがヒップドロップ、真琴がコーナーからダイビングボディプレス(右写真)、カウント2。

真琴エビ固め、飯伏ブレークして立ち上がるとキック、真琴寝っ転がってかわす、飯伏その場跳びムーンサルトプレス、真琴これもかわしてシャイニングウィザード。

真琴無気力キック、飯伏は後ろにかわすとネックスプリングで起き上がってミドルキック(右写真

りほがブレーンバスター3連発(左写真)、そのままホールドしてカウント2。

飯伏入ってりほと串刺しニーアタック連発(右写真)。

りほを背負っての串刺しニーアタック(左写真)。

2人で「おー!」(右写真

りほはさくらえび固め(左写真)、さくらがカット。

飯伏入ってジャンピングミドルキック(右写真)。

りほがノーザンライトスープレックス狙う、真琴は腰を落としてブロック、するとりほは前方回転して変形クラッチ(左写真)で3カウント。

りほ(10分51秒 変形クラッチ)真琴

なにか知らんがさらに飯伏を挑発する真琴。アイスリボンオフィシャルサイトによると「指をさしましたら、飯伏さんと交信のようになってしまいましたので、あわててバッテンにしました…!」だそうだが、絶対にそれは違う意味で通じている)に対し飯伏も指で「1対1で」と答える(右写真)。実現は・・・しないだろうなあ。



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