DDT 1/5 デルフィンアリーナ大会その5
第7試合 新春仮装スペシャル・ロイヤルランブル
最初に入ってきたのはHARASHIMA(男色ディーノ)、そしてマッスル坂井(タノムサク鳥羽)。
なんか随分大仁田っぽいHARASHIMAだが(右写真)。坂井はマッスルポーズを繰り返すのみ。
3番目・4番目は中澤マイケル(高木三四郎)と松永智充(マサ高梨)。さっきの反体制運動はどこへ・・・
本家よりひどいヌルヌルっぷり(右写真)。
ダブルのDDTに行くがすべる(左写真)。ダブルジャーマンもやっぱりすべる。
5番目の入場は飯伏幸太(中澤マイケル)。余りの似てなさに会場からブーイング。
ミドルキックを打つ飯伏(左写真)。みんな一応倒れる。
「飛べ!」の声に応えてコーナートップに上がった飯伏だったが(右写真)、「すいません!」と謝ると自らオーバー・ザ・トップロープで失格を選ぶ。
6番目はポイズン澤田JULIE(HARASHIMA)。ポイズン呪文(左写真)で松永とをオーバー・ザ・トップロープさせる。
ポイズンの呪文にHARASHIMAは「鍛えているからだー!」で対抗(右写真)。
「なんでー」の声に応えてつい「鍛えているからだー!」と応えてしまったポイズン(左写真)、HARASHIMAが飛び出して失格。なんだそりゃ。
7番目はタノムサク鳥羽(星誕期)、パンチで坂井をエプロンに出す(右写真)。
そしてバックブローで落とす(左写真)、坂井失格。
8番目はたっぷり!たらこマン(ポイズン澤田JULIE)(右写真)。
すぐにかぶりものを脱いでみんなを殴りまくる(左写真)。
ポイズンとたらこマンがミストの相打ち(右写真)、たらこマン視界を失ってオーバー・ザ・トップロープ。
マイケルがポイズンを落とす(左写真)。
さらに鳥羽も落とす(右写真)。
9人目は高木三四郎(松永智充)。
10人目も高木三四郎(ヤス・ウラノ)。
「Fire」を聞くと体が動くのか腰を振るマイケル(左写真)。
マイケルがスタナーに行くがすべる(右写真)。
2人まとめてスタナー。、またすべる(左写真)。
マイケルかなり躊躇しながらもマーライオン(右写真)。
11人目〜13人目は男色ディーノ(KUDO、柿本、飯伏)、「スリル」3連発はかなり笑えた。ディーノ×3はリングインするとディープキス(左写真)。
そしてトリプル男色ドライバー(右写真)、3人同時失格。
最後の14人目はMIKAMI(塩田英樹)。ラダー持参。しかしリングの上にはディーノ3人。中に入れない。
3人に陵辱されるMIKAMI(右写真)。
取り合いが始まる(左写真)。
ディーノナイトメア(右写真)。
もう一人のディーノもナイトメア、3人目のディーノがキックでカットしたためMIKAMIの顔面に座る(左写真)。よく覚えてないけどこの辺でディーノの一人が脱落。
ディーノはMIKAMIをコーナーに詰めて触りまくる(右写真)。
ディーノ上から抱きつく(左写真)。
また取り合い(右写真)。
殴り合いに発展(左写真)。
ディーノがMIKAMIをコーナーに上げて触りまくる(右写真)。
もう一人のディーノも前方に回って触る(左写真)。
2人のディーノはコーナー上で殴り合いから触り合い(右写真)。
キスで和解(左写真)。
MIKAMIが後ろから攻撃(右写真)。
MIKAMIのドロップキックで2人とも転落(左写真)、MIKAMI優勝。
MIKAMI(20分11秒 オーバー・ザ・トップロープ)ディーノ2人
レジェンド軍がゴールドマイクのセットアップ(右写真)
MIKAMIが歌う(左写真)。曲は「みんなのうた」。1番が終わったところで新藤リングアナが鐘1つ。
過去キャラまで出てたらもっと面白くなったような気もするんだが、遠征じゃあ無理かなあ。
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