DDT 1/6 デルフィンアリーナ大会その3



第4試合 HARASHIMA&飯伏幸太 vs ポイズン澤田JULIE&タノムサク鳥羽

ポイズンがHARASHIMAを挑発して先発はHARASHIMAとポイズンに。ロックアップ、バックの取り合い、HARASHIMAハンマーロックに(右写真)。

HARASHIMA腕をひねる、ポイズン切り返してアームロックに、HARASHIMA切り返す、ポイズン足をすくってレッグロック(左写真)。足にエルボー落としてまたレッグロック。立ち上がってストンピング。ポイズンフライングメイヤー、HARASHIMAヘッドシザーズ。ポイズン再度フライングメイヤー、HARASHIMAヘッドシザーズ、ポイズンは倒立で脱出しようとするがうまく行かず。両軍タッチ。

鳥羽がキックのフェイント、飯伏はロー(右写真)。

飯伏ハイキック、鳥羽かわして(左写真)ストレート、飯伏ダウン。カウント9まで進む。

鳥羽パンチ連打(右写真)、飯伏が無表情になって打たれるがまま。鳥羽はポイズンにタッチ。ポイズン場外に出してストンピング、イス攻撃。5分経過。

ポイズンは飯伏をリングに戻すとブレーンバスター(左写真)、カウント2。鳥羽にタッチ。

鳥羽コーナーに追い込んでパンチ連打(右写真)、再びダウン。今度は8カウント。

鳥羽ヒザ蹴り3連打、ボディ(左写真)、カカト落とし、バズソーキック、カウント2。

鳥羽ソバット(右写真)、

飯伏もソバット(左写真)。飯伏掌底、キックを連打してようやくHARASHIMAにタッチ。

HARASHIMAスワンダイブエルボー、コーナーに振って串刺しビッグブーツ、鳥羽をトップロープに引っ掛けてネックブリーカーから背中へのドロップキック(右写真)、カウント2。

HARASHIMAエルボー、鳥羽パンチ(左写真)の打ち合い。

ブーツとパンチ(右写真)で打ち合い、鳥羽はHARASHIMAの後頭部にラビットパンチ、ポイズンにタッチ。

ポイズンチョークスラム、HARASHIMAブロックして水面蹴り(左写真)、延髄蹴り。飯伏を呼び込む。

ダブルのミドルキック(右写真)、

HARASHIMAのスワンダイブプレスと飯伏のシューティングスタープレスの競演(左写真)。飯伏がカバー、カウント2。

飯伏ジャンピングミドルキック、カウント2。コーナーに上ってフロッグスプラッシュ(左写真)、鳥羽がカット。10分経過。

飯伏コーナーに上る、鳥羽が押さえる、ポイズン雪崩式チョークスラム狙う(右写真)、飯伏バック宙で着地(右写真)、オーバーヘッドキック、HARASHIMAにタッチ。

HARASHIMAファルコンアロー、カウント2。そしてハイキック(右写真)。

HARASHIMA山折り狙って肩に担ぐ、ポイズン着地してロープに飛ぶ、HARASHIMAカウンターのジャンピングハイキック(左写真)。

HARASHIMA山折り(右写真)、

助走を付けて蒼魔刀、ポイズンかわす(左写真)。

ポイズンエビ固めに(右写真)、カウント2。

HARASHIMA延髄蹴り、ポイズンを引き起こす、そこにポイズングリーンミスト(左写真)。両軍タッチ。

鳥羽パンチ(右写真)、

飯伏キック(左写真)、

鳥羽パンチ、飯伏キック(右写真)、

鳥羽パンチ(左写真)、

飯伏キック(右写真)、

飯伏キック(左写真)、

飯伏ジャーマン(右写真)、ポイズンカット。

飯伏ノーザンライトスープレックス、鳥羽カウント1で返す。飯伏ミドルキック、鳥羽キャッチしてバックブロー(左写真)、カウント2。

ハイキック相打ち(右写真)。

鳥羽ヘルルッキングからバックブロー(左写真)、カウント3。

鳥羽(13分47秒 バックブロー)飯伏
※鳥羽が736代アイアンマン王者になるが、飯伏がベルトを持参していなかったためベルトの授与はなし。

鳥羽マイク「飯伏!外ばっかり向いてんじゃねーよ!お前の持ってるインディージュニア、俺にも挑戦資格あんだろ?どうする?」飯伏は握手でこれに応じる。これは面白いカードが決まった。後楽園かな?


せっかく「鳥羽カッコいいなあ」と思ったのに、直後の売店で「カブキキッド略してKB」などと主張して猪熊に「アホがいますよー」とツッコまれる始末。



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