DDT 3/9 "Judgement 2008" 後楽園ホール大会その2



第3試合 中澤原マイケル vs 松永智充

特別レフェリー・GENTARO(右写真)。

アメリカ帰りの中澤原マイケルが以前のテーマ曲で入場(左写真)。

いきなり場外戦。GENTAROは後を追わない。松永はマイケルを鉄柱にぶつけ(右写真)リングに戻す。GENTAROここで開始ゴングの合図。ああ、そういうことね。

エルボーの打ち合い(左写真)。

マイケルが突っ込む、松永かわす。コーナーに立ってたGENTAROに激突、平謝りのマイケル(右写真)。

しかしGENTAROは松永の反則勝ちを宣言。喜ぶ松永(左写真)。

松永(21秒 レフェリー暴行)マイケル

マイケル「師匠!何ですか今のゴングは!ちょっと待ってください!師匠!自分はすべてを賭けてリングに上がっています!今一度真剣なレフェリングをお願いします。」GENTAROゴングの合図。再試合開始。

マイケルはトミーボンバーをかわしてスピアー(右写真)。

マイケルはコーナーからダイビングボディプレス(左写真)、松永は足を立てて剣山。

両者場外に。GENTAROはやる気なさげに場外カウント(右写真)。松永場外でブレーンバスター、リングに戻す。

松永起き上がりこぼし式逆水平連発(左写真)。

松永スリーパー、マイケルヒジでブレークしてロープに飛ぶ、松永またスリーパーに(右写真)。

GENTARO一応チェック(左写真)、マイケル2で手を上げる。

マイケルパンチ(右写真)、「熱くなってきたぞ〜」とヒザのサポーターを下ろす。

タイツも下ろす(左写真)。

「師匠の技であいつを倒す!」右写真

足踏み(左写真)。

スウィート・チン・ミュージックは見事にGENTAROに誤爆(右写真)。

「師匠、ドンマイケル。」左写真

GENTAROは張り手(右写真)。

そこにトミーボンバー炸裂(左写真)、カウント3。

松永(3分18秒 トミーボンバー)マイケル

松永はGENTAROを味方にしたとばかりに抱き寄せる。今日はGENTARO抵抗せず(右写真)。

マイケルマイク「師匠!自分を見捨てないでください!お客さんは自分と師匠のタッグを見たがってるんですよ!」

マイケル「だいたい師匠さっきのレフェリングはなんですか。あれじゃ師匠じゃなくて失笑ですよ!」

「失笑マイケルと中澤原マイケルでマイケルズ結成だ!マイケル様が今決めた、ケッテーイ!」よりによって田村様のパクリかよ。GENTARO拳を握る(左写真)。

GENTAROグーで殴る(右写真)。



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