DDT "KING of DDT 2008" 7/6 後楽園ホール大会その6
第6試合 インディペンデントワールド世界Jr.選手権
飯伏幸太(王者)vs TAKAみちのく(挑戦者)
握手でスタート(左写真)。
飯伏ローキック2発(右写真)。TAKAバック取る、飯伏切り返す、TAKA腕をひねる、飯伏切り返す。TAKA切り返してヘッドロックからフライングメイヤー、飯伏はヘッドシザーズで返す。
飯伏ヒザ蹴り(左写真)。
飯伏ロープに振る、TAKA切り返してジャスト・フェースロックに、飯伏ブロックしてヘッドロック(右写真)、TAKA外す。
飯伏ミドルキック、TAKAキャッチしてヒジ。飯伏もう一発ミドルキック、TAKAキャッチしてヒザ蹴り、これが飯伏のヒザ裏に入って飯伏ダウン。飯伏は場外エスケープ。飯伏カウント10でリングに戻る。TAKAは飯伏のヒザを蹴る(左写真)。
TAKAレッグロックに捕らえ(右写真)ヒザにパンチ。飯伏ロープ。
TAKA飯伏のヒザにストンピング(左写真)。
TAKAヒザ十字(右写真)、飯伏ロープ。
TAKAバック取る、飯伏切り返すがTAKAはビクトル投げ(左写真)、飯伏ロープ。
飯伏下から蹴り上げる、ロープに振る、TAKA切り返してジャスト・フェースロックに、飯伏首を抜くと十字に(右写真)、TAKAロープ。5分経過。
飯伏はTAKAの腕にキック連打(左写真)。
TAKA低空ドロップキック(右写真)。
TAKAコーナーに振ってスーパーK(左写真)。
3発目をかわして飯伏ジャーマン(右写真)、TAKAは着地。
飯伏ハイキック、TAKAかわす。飯伏掌底連打からソバット(左写真)。飯伏その場跳びムーンサルトプレス、TAKAかわす。
TAKAジャスト・フェースロックに行くが飯伏腕取ってワキ固め(右写真)。
そしてステップオーバーアームストレッチ(左写真)、TAKAロープ。
飯伏コーナーに振る、TAKA切り返して串刺しニー(右写真)。
TAKAもう一発串刺しニー(左写真)、飯伏ダウン。
飯伏カウント7で立つ、TAKAジャスト・フェースロックの入り方から裏アキレス腱固めに(右写真)。
そしてジャスト・フェースロック(左写真)。
絞り上げる(右写真)。
飯伏がロープに手を伸ばすとその手を固めディックキラーに(左写真)、飯伏もう一方の手でロープつかむ。
飯伏立ち上がるとバック取って高速ジャーマン(右写真)。
立ち上がろうとするTAKAにダッシュミドル(左写真)、TAKAダウン。カウント7。
飯伏ミドルキック(右写真)。
飯伏ミドルキック連打(左写真)。
TAKAもハイキックで応戦(右写真)。
飯伏バックスピンキック、TAKAトラースキック(左写真)、ダブルノックダウン。カウント9で両者立つ。
飯伏跳びヒザ蹴り(右写真)。
飯伏ハイキック(左写真)。
TAKAトラースキック(右写真)、飯伏ハイキック、またダブルノックダウン。
飯伏カウント9で立つ(左写真)、TAKAはロープにすがるも立ち上がれず。
飯伏(10分19秒 KO)TAKA
※第7代王者7回目の防衛。
勝った飯伏だがヒザ痛そう(右写真)。
ようやくベルトを持って立ち上がる(左写真)。
そこに円華。「飯伏選手、防衛おめでとうございます。防衛したばっかりで悪いんですが、次の挑戦者は僕ってことでどうですか?1年前の時と同じように最高に楽しい試合をしようじゃありませんか。」
飯伏「そうしましょう。」
飯伏の勝ちっぷりもTAKAの負けっぷりも凄かった。
その7へ。