本屋プロレス 7/27 TSUTAYA金沢店大会
試合開始を前にTSUTAYAの人が三四郎の自伝本を売る(右写真)。
まだ営業中のため観客は1階から2階に上る大階段から見る形。
17時30分、太田出版・梅山景央氏の挨拶。隣の藤岡典一が着てるのは「日販」のハッピ。梅山氏「通常書店の出版イベントですと写真はお断りなんですが、今日に関しては写真は自由です。むしろこういうことをやってたとばんばんUPしてください。ひとつだけ注意事項なんですが、まだTSUTAYAさんは営業中です。選手がどこに行くかこちらではコントロールできません。皆さんも付いて行くとは思うんですが、一般のお客さんの迷惑にならないよう、皆さんの大人力に期待します。」いや、無茶だよ。
17時35分、「Into The Light」が流れる(最初は引き分けの時に流れる音楽だったが。)。店全体の音響設備を使うわけにはいかないのでラジカセのスピーカーにマイクを近づけて(左写真)。観客は通常のDDTの興行のように手拍子。
今回下島車掌はいないので松井レフェリーがリングアナ兼任。選手を呼び込む(右写真)。
赤コーナーの飯伏とマイケルがエスカレーターで入場、というか降りてくる(左写真)。
入り口入ったところのスペースが戦いの場らしい。
ディーノはいつものように狩りをしながら階段を降りてきた。階段パニック。
そして高木三四郎入場(右写真)。いつものように掛け声もかかる。「一般の客」はなんだと思っただろうか?
エスカレーターの終点で台に飛び乗って(左写真)ファイヤー。
青コーナーの2人(右写真)。
やる気マンマンなディーノ、撮る藤岡(左写真)。
メインイベント 高木三四郎&男色ディーノ vs 飯伏幸太&中澤マイケル
選手コールも松井レフェリー。「レフェリー・松井幸則。」と自分で紹介(右写真)。
先発は高木と飯伏。相手の出方を伺いながら戦闘スペースを周回(左写真)。
ロックアップ(右写真)。
高木がバック取ってグラウンドに。ネックロックの切り返し合い(左写真)。
高木が腕をひねる(右写真)、飯伏切り返す。
高木フライングメイヤー(左写真)、飯伏ヘッドシザーズで返す。
飯伏ミドルキック(右写真)。
飯伏キック連打(左写真)。
尻餅を着いた高木にローキック、高木仰向けになってかわす、飯伏ムーンサルト、高木逃げる、飯伏着地(右写真)。両軍タッチ。
ディーノが戦闘スペースに(左写真)。
マイケルロックアップに行くと見せかけてガットショット(右写真)。
ディーノ逆水平(左写真)。
マイケルも逆水平(右写真)。
逆水平の打ち合い(左写真)。
マイケルはエルボー連打(右写真)。
マイケルドロップキック(左写真)。
ディーノは壁代わりのスタンドPOPにマイケルをぶつける。
特売コーナーに振る、マイケル寸前で踏みとどまる(左写真)。
ディーノ引き倒してカバー(右写真)、カウント1。
ディーノ足を取る(左写真)。
ディーノにしては珍しく正調の足4の字固め(右写真)。マイケルなんとかひっくり返すが高木が元に戻す。ディーノは高木にタッチ。
高木は昼の試合を引きずって「チェストー!」(左写真)
4人が乱戦に。高木は飯伏を連れてついに一般客のいる本屋ゾーンに(右写真)。
レジに飯伏を連れて行く(左写真)。
レジの前に寝せるとカウンターに上ってダイビングフットスタンプ(右写真)。
ディーノとマイケルはDVDコーナーに突入(左写真)。
高木と飯伏が奥に行ったのでエスカレーターから見ると首4の字(右写真)。
試合の途中ですがその2へ。