DDT "闘うビアガーデン2008" 8/5 1st RING大会その4



第5試合 パンチドランキオンタッグマッチ5分3ラウンド
タノムサク鳥羽&澤宗紀 vs 飯伏幸太&星誕期

「X」となっていた鳥羽のパートナーは澤宗紀だった。適任だ。

この試合のルールは5分3ラウンド、フォールなし関節なし、投げ技は投げられるもんなら投げてみろ、場外は面倒なので数えない、数えるのはダウンカウントのみ(フリーノックダウン)という「ただ殴り合う」ためのルール。

先発は澤と飯伏。いきなり蹴り合い(左写真)。

飯伏のハイ(右写真)で澤ダウン。飯伏ミドルキック連打、澤キャッチしてドラゴンスクリュー。

両軍タッチ。鳥羽と星誕期がリングイン(左写真)。

星誕期大振りのパンチ、鳥羽かわす(右写真)。

しかし鳥羽もなかなか入っていけない(左写真)。

星誕期はコーナーに追い込む作戦に。逃げ場をなくしてからボディに連打(右写真)。

うれしそうに笑う鳥羽(左写真)。

鳥羽跳びヒザ蹴り(右写真)。

星誕期コーナーに追い込んでパンチ(左写真)。

鳥羽もパンチで反撃(右写真)。

星誕期パンチ連打(左写真)。

鳥羽ダウン(右写真)。カウント8で立つ。星誕期は飯伏にタッチ。

飯伏ローキック(左写真)。

飯伏ストレートパンチ(右写真)。

鳥羽ジャンピングハイキック(左写真)、澤にタッチ。

飯伏ストレート(右写真)。

澤パンチ連打、飯伏ダウン(左写真)。残り1分。

物凄い速さの打ち合い(右写真)。

澤パンチ連打(左写真)。

飯伏カウンターでニーダウン奪う(右写真)。星誕期にタッチしたところで1ラウンド終了。

2ラウンド開始。

星誕期入る。鳥羽が自分と澤のどっちを選ぶか星誕期に聞くと星誕期は澤を指名。星誕期大振りのパンチ、澤かわす(右写真)。

しかし当たるとキツい超弩級のパンチ(左写真)。

ぶんぶん腕を振り回しながら前進(右写真)。

大振りのフックがヒット(左写真)。両軍タッチ。

飯伏ミドルキック(右写真)。

鳥羽は「5、4、3、2、1!」とカウントダウンして飯伏とパンチを合わせる。

「5、4、3、2、1!」バコーン。

また「5、4、3、2、1!」バコーン。

計4回。バカだこの人たち。ダブルノックダウンで両軍タッチ。

澤ミドルキック(左写真)。

星誕期フック(右写真)、澤ダウン。カウント5。

体格差関係なしで正面から打ち合う(左写真)。

星誕期のフックをかわし澤ボディ(右写真)。

かわしてボディ(左写真)。

澤ローキック(右写真)、鳥羽にタッチ。

鳥羽ストレート(左写真)。

鳥羽ハイキック(右写真)、星誕期ダウン。カウント7。星誕期は飯伏にタッチ。

打ち合い(左写真)。

鳥羽ハイキック(右写真)。

鳥羽パンチ(左写真)、飯伏ダウン。



試合の途中ですがその5へ。