DDT "闘うビアガーデン2008" 8/6 1st RING大会その2
第2試合 どインディーランブル
まず高木三四郎が入場(右写真)。
22番目はマンモス半田(左写真)。
腕の取り合い(右写真)。さすがにもう普通にこなせるようになってた。
30秒後、3番手のプルプルH入場(左写真)。
ロープワークから高木がショルダーブロック(右写真)。
立ち上がってぷるぷる(左写真)。マッスルハウスではいまいち魅力が伝わらなかったプルプルHだが今回は大ウケ。
4番目のグレート魔人入場、プルプルHに突っかける(右写真)。
高木とマンモスはエルボーの打ち合い(左写真)。
5番目、ZIPANGUが澪を帯同して入場(右写真)。
いきなりスワンダイブのクローズライン(左写真)。
そしてムーンサルトプレス(右写真)でプルプルHをフォール。プルプルH退場(3分10秒)。ZIPANGUローキックでグレート魔人を座らせるとシャイニングウィザードでカウント3。グレート魔人(3分20秒)退場。
6番目のキラー・トーア・マスター入場、ZIPANGUとやり合う(左写真)。
高木とZIPANGUがキラマスにダブルのクローズライン(右写真)、カバーは2で返す。
キラマスがマンモスとチョップの打ち合い(左写真)。
マッスルハウスでも人気だった日本大学の軍団ひとりが入場(右写真)。
高木がキラマスにガットショット(左写真)からスタナー。
ひとり高木にドロップキック(右写真)。
コーナーに上ってダイビングボディプレス(左写真)、大きく飛び越す。
高木にオーバー・ザ・トップロープで落されひとり退場(右写真)(5分20秒)。
キラマスがムーンサルト(左写真)。
8番目は頑固プロレスの野村聡、マンモスとチョップ、エルボーの打ち合い(右写真)。野村がマンモスをヒザ十字で仕留めマンモス退場(9分20秒)。続いて安部が入場、と思ったら新藤リングアナやセコンドが花道を押し戻す。「どインディーではないので出場不可」だそうだ。
9番目はどインディーの重鎮・佐野直(左写真)。ブーイング浴びまくり。
佐野は客に酒を噴きかけてますますヒートを煽る(右写真)。
そして高木とチョップ合戦(左写真)。
10番目の園山檸檬入場、野村がニーリフト(右写真)。
これ(左写真)で野村退場だったかな?(実際はオーバー・ザ・トップロープでした。10分16秒)10分経過。
園山は高木にドロップキック(右写真)。
キム・ヨッチャンが「パラダイス銀河」の韓国語バージョンを歌いながら入場(左写真)。
さすがの高木も脱力(右写真)。
ジャージを脱いだキラマスが高木にソバット(左写真)。ZIPANGUがキム・ヨッチャンにトップロープ越えのトペ・コンを見せ退場(10分35秒)。
ようやくリングに入ったキム・ヨッチャンに高木がスタナー(右写真)、オーバー・ザ・トップロープで落とす(13分40秒)。
泣きながら帰るキム・ヨッチャン(左写真)。
12番目は大家健(右写真)。大家はいいのか!大家は園山をオーバー・ザ・トップロープ。園山退場(14分28秒)。
大家は続いて佐野を落そうとする(左写真)。
佐野こらえてコブラツイストに。そして最後の入場者・FU★CKオーナーの白鳥翼がリングに(右写真)。
高木キラマスにリバーススプラッシュ(左写真)、キラマスヒザを立ててブロック。
キラマス不知火(右写真)。
白鳥と2人で高木をオーバー・ザ・トップロープ(左写真)、高木退場(16分1秒)。
しかしキラマスは佐野と大家のスーパーパワーボム(右写真)で3カウント、退場(16分35秒)。
大家が佐野の指示でロープに飛ぶ、佐野裏切ってカウンターのラリアット(左写真)、3カウント。大家が退場(17分30秒)し残りは佐野と白鳥。
佐野は口に含んだ酒を白鳥にかける(右写真)。佐野圧倒的有利かと思ったらコーナーに上ったところを白鳥に落される。白鳥優勝。
白鳥(17分58秒 オーバー・ザ・トップロープ)佐野
喜ぶ白鳥(左写真)。高木が「羽曳野」コールを煽る。そこに安部がまた入ってくる。
その3へ。