DDT “Who's gonna top?”9/28 後楽園ホール大会その2



第2試合 3wayタッグマッチ
MIKAMI&タノムサク鳥羽&星誕期 vs ポイズン澤田JULIE&中澤マイケル&松永智充 vs KUDO&ヤス・ウラノ&佐々木大輔

蛇界転生+ヌルブラのテーマ曲、よくあるミックスバージョンだったがつなぎがメチャクチャ雑。

リング上には9人(右写真)。多すぎ。

松ちゃんがタタンカっぽくなってた(左写真)。変態インディアン・・・。

先発はMIKAMI、KUDO、松永。3人ロックアップ、松永滑る。MIKAMIとKUDOがダブルでロープに振ろうとする、また滑る。何を仕掛けても滑る松永は無視して2人で試合をするMIKAMIとKUDO(右写真)。

ロープワークの後のポーズには参加(左写真)。鳥羽、ウラノ、ポイズンにタッチ。

ポイズンとウラノが手四つに誘うがグローブを着けた鳥羽は悩む(右写真)。

入ってこない鳥羽に2人でパンチ(左写真)。

鳥羽をダブルでロープに振るがウラノはポイズンを裏切ってキック、鳥羽もポイズンにドロップキック(右写真)。

鳥羽ミドルキック連打、ポイズンキャッチ。ウラノもキック、ポイズンこれもキャッチして2人にドラゴンスクリュー。ポイズン鳥羽をコーナーに振る、鳥羽切り返して突っ込む、ポイズン呪文(左写真)。ウラノも突っ込むがウラノも呪文かけられる。

呪文に操られた鳥羽とウラノはパンチ相打ち(右写真)。

マイケルが突然「俺にも呪文やらせてくれ!」とリングイン、「俺をコーナーに走らせろ!」そこからか。ウラノが言われたとおりにコーナーに振る(左写真)。

鳥羽が突っ込む。マイケル「ラリホー!」右写真)ドラクエか。しかし効くわけもなく鳥羽パンチ。

マイケルはウラノにも「ラリホー!」唱えるがウラノも無視して串刺しエルボー(左写真)。

さらに串刺し攻撃は続く。MIKAMIチームも3連発で。星誕期はコーナースプラッシュ(右写真)。

ウラノは味方の松永、ポイズンも振る、ポイズンはマイケルの股間に激突(左写真)。佐々木が8人の串刺し攻撃を受けたマイケルをカバー、カウント2。5分経過。

佐々木は星誕期にチョップ連打、星誕期は両手で佐々木の胸を突くとブレーンバスター(右写真)、カウント2。

MIKAMIが入ってセントーン、ウラノがカット。MIKAMIはウラノを捕らえると佐々木の上でウラノにデュランダル(左写真)、セントーン効果も。MIKAMIそのまま佐々木をカバー、カウント2。

MIKAMIロープに飛ぶ、佐々木ケブラドーラ・コン・ヒーロ(右写真)、KUDOにタッチ。

KUDOミサイルキック、MIKAMIをコーナーに振って8×4(左写真)。

コーナーに上ってのダイビングダブルニーアタックはMIKAMIかわして張り手、KUDOかわして延髄蹴り、KUDOロープに飛ぶ、MIKAMIカウンターのニールキック(右写真)。MIKAMIは鳥羽にタッチ。

鳥羽パンチ(左写真)、

KUDOハイキックの打ち合い。マイケルは傍観(右写真)。

しかし見ているうちにマイケルは興奮したのか「火照って来たぜー!」「熱くなって来たぜー!!」とコスチュームを脱ぎだす(左写真)。

鳥羽とKUDOはハイキック相打ち(右写真)。

鳥羽とKUDOダブルでマイケルをロープに振るがマイケルは2人にフライングラリアット(左写真)。

マイケルはスウィート・チン・ミュージックの体勢に(右写真)。

鳥羽がカウンターのパンチ(左写真)。

星誕期が逆チョークスラムでロープに叩き付けるとSuicide Boyzが639(右写真)。

星誕期チョークスラム、ポイズンがカット。星誕期がマイケルをアルゼンチン・バックブリーカーに担ぎ上げる、松永は手にローションを持ってグレースを捕まえる(左写真)。

グレースに無理矢理ローションを飲ませる、グレース星誕期に向かって噴き出す(右写真)。マイケルを放す星誕期、マイケルスクールボーイに、カウント3。

マイケル(9分56秒 スクールボーイ)星誕期
※MIKAMI&鳥羽&星誕期退場。

ポイズンが佐々木を羽交い絞めにしてマイケルのラリアットを呼び込むが、佐々木がかわしマイケルはポイズンへの誤爆を繰り返す(左写真)。

3度目さすがに怒ってマイケルを殴ろうとするポイズンを松永が止める(右写真)。

「ドンマイケル。」左写真)10分経過。

ウラノマイケルの顔面にドロップキック(右写真)、カウント2。

ウラノツームストーンドライバーの体勢に(左写真)、

マイケル切り返す(右写真)。マイケルは助走を付けてスライディングC。

ポイズンのグリーンミストがマイケルに誤爆(左写真)、

ポイズンレッドミストに行くがこれもマイケルを直撃。ウラノはこのチャンスに逆さ押さえ込み(右写真)、カウント2。

ウラノフランケンシュタイナー(左写真)、

KUDOダイビングダブルニーアタック(右写真)、

ウラノジャックナイフ(左写真)、カウント3。

ウラノ(12分44秒 ジャックナイフ式エビ固め)マイケル

マイケル「おいJULIE、なんで俺にミストかけんだよ?リーダーの俺の言った作戦に従えよ!」
ポイズン「いつお前がリーダーだって認めた?だいたいお前だって誤爆したじゃないか!」
松永割って入り(右写真「明日の新木場でリーダー決定戦やればいいじゃないですか!」ということでまたポイズンとマイケルがシングルやることに。

マイケル「1、2、3、リーダー!」で締める。誰も唱和せず(左写真)。松永リング上で土下座。走って逃げるマイケル、松永追っかけて後ろから蹴り入れながら退場。



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