DDT Special 10/19 後楽園ホール大会その11



第7試合 各ブランド代表100万円争奪ラダーマッチ
高木三四郎 vs MIKAMI vs 石川修司 vs マッスル坂井 vs 飯伏幸太 vs 趙雲子龍

ロープから吊るされた100万円の目録(右写真)。6選手は南側客席から登場し、カウントダウンでリングを目指す。

高木、坂井、石川の3人が南側客席で乱闘している間にMIKAMIと飯伏はリングに。MIKAMIヘッドロック(左写真)。

飯伏ロープに振ると律儀にラダーの隙間に寝っ転がる(右写真)。

MIKAMIは飯伏を放置してラダーに上る(左写真)、趙雲がドロップキックで落とす。

デカい3人もリングに。MIKAMI、飯伏、趙雲がトリプルドロップキックで3人を場外に落とす(右写真)。

趙雲が飯伏を踏み台にトリプルステップミサイルキック(左写真)、

MIKAMIはトルニージョ(右写真)、

そして飯伏がケブラーダ(左写真)。

趙雲とMIKAMIがリングに戻り、ラダーに上って100万円を狙う(右写真)。

高木がドラゴンリングインからラダーにドロップキックで阻止(左写真)。

高木がラダーに上る、飯伏がミサイルキックで阻止(右写真)。

飯伏がラダーに上るが坂井と石川がラダーを持ち上げて放り投げる(左写真)。弾んだラダーを松井レフェリーがキャッチ、場内から拍手。

坂井と石川がショルダーブロックの打ち合い(右写真)。この2人が絡むのは久しぶりか?

石川ロープに振る、坂井ショルダーブロックで吹っ飛ばす(左写真)。

坂井が趙雲を肩車(右写真)、届かない。

石川が飯伏を肩車、もう一歩(左写真)。

高木もMIKAMIを肩車(右写真)。

上の3人がチョップ打ち合う(左写真)。

趙雲とMIKAMIが普通にロープワーク。しかし走るのは下の高木と坂井(右写真)。

ショルダーブロックを打ち合う(左写真)。

「お前が行けー!」右写真

今度はラリアット相打ち(左写真)、2騎ともひっくり返る。

飯伏石川にミドルキック(右写真)。

さらにミドルキック(左写真)。

石川ジャーマン、飯伏着地(右写真)。

石川ビッグブーツ、飯伏マトリックスでかわす(左写真)。

飯伏ハイキックからバックドロップ(右写真)。

MIKAMIと趙雲がリングに戻る。MIKAMIニールキック、趙雲場外転落(左写真)。

高木坂井に「撤収時間考えろ!」エルボー、坂井は「俺にはもう何もないんだ!」と高木にエルボー(右写真)。

高木がロープに飛ぶと「嘘じゃー」とマッスルボンバー(左写真)。

坂井が「5人で山分けしても1人20万円ずつあります。」と高木包囲網で共闘を要請、4人とも従う。石川と坂井が高木をダブルのブレーンバスター、そこにMIKAMIがセントーン、趙雲がダイビングフットスタンプ(右写真)、

飯伏がその場跳びシューティングスタープレス(左写真)。

5人でラダーを上る(右写真)。

高木が「チェストー!」キックでラダーを倒す(左写真)。

高木は趙雲にスタナー(右写真)、

石川にクローズライン(左写真)。



試合の途中ですがその12へ。