DDT Special 10/19 後楽園ホール大会その2
第3ダークマッチ DDT vs ユニオン全面対抗戦!
ポイズン澤田JULIE&松永智充 vs チェリー&DT-YUTA
開始早々から松永とチェリーが場外で激しくやり合う、ポイズンとYUTAはリングでチョップ合戦(右写真)。
松永数々の暴言を吐きながらチェリーを場外ボディスラムなどで攻める(左写真)。
ポイズンガラガラスリーパー(右写真)、YUTAロープ。
松永チェリーをリングに戻すとコーナーに詰めて逆水平連打(左写真)。「こいつ整形してるぞ!」と鼻に攻撃。首投げからネッククラッチ、チェリーは指に噛み付いて脱出。
チェリーマウント張り手(右写真)、松永はポイズンにタッチ。ポイズンロープに振ってエルボー、カウント2。再び松永にタッチ。
チェリーキック、松永キャッチしてドラゴンスクリュー、松永助走を付けてシャイニングマーライオン(左写真)。これはひどい。
エルボーの打ち合い、チェリーかわしてリバースDDT(右写真)。両軍タッチ。
YUTAドロップキック、ポイズンスカす。ポイズンロープに飛ぶ、YUTAカウンターのドロップキック。YUTAポイズンをコーナーに追い込みショルダータックル(左写真)。
対角線コーナーにポイズンを振ってYUTA突っ込むがポイズンは呪文(右写真)。
ポイズン足4の字(左写真)、チェリーがカット。ポイズンは松永にタッチ。
松永が「XXX!」と叫ぶ。本名?チェリー松永にビンタ連打(右写真)。
そしてジャーマン(左写真)、カウント2。
ポイズンが入る、チェリーとYUTAがポイズンにダブルのドロップキック(右写真)。
チェリーミサイルキック、YUTA水車落とし(左写真)、カウント1。
YUTAエルボー3連打からバックドロップ(右写真)、カウント2。
エルボーの打ち合い、ポイズン打ち勝つとチョークスラム(左写真)、カウント2。
モアイ・オブ・イースター(右写真)はチェリーがカット。松永がチェリーを場外に出す。物凄い殴り合いを展開。
その間にポイズンはキャトルミューティレーション(左写真)でYUTAをギブアップさせる。
ポイズン(6分22秒 キャトルミューティレーション)YUTA
いったいどうなるのか>松永とチェリーの遺恨。
虎龍鬼入場。マスクがさらに進化している(右写真)。
「心の負傷のため」急遽欠場になったゴージャス松野に代わる「高木三四郎推薦選手」はDJニラであった(左写真)。10時に電話でオファーかけたらしい。
第4ダークマッチ 虎龍鬼&塩田英樹 vs DJニラ&マンモス半田
時刻は11時47分。12時までゆっくりやっていいという話に。先発は虎龍鬼とマンモス。ロックアップするがそこから何かに持っていくためのロックアップではないのでいきなりの膠着。レフェリーの和田良覚がファイトを促すがマンモスいかんともしがたい(右写真)。
マンモス首投げからフェースロック、というか虎龍鬼のマスクを必死で締める(左写真)。なぜかマンモス残り2人に「リングに出て!」と指示。
指示通りリングインしたニラと塩田(9/23に引退したけど本日復帰)。ニラエルボー(右写真)。
塩田ミドルキック(左写真)。
ニラが予告付きスモールパッケージホールド(右写真)、まさかこれでは決まるまいと思ったらカウント3入ってしまった。
虎龍鬼がマンモスをノーザンで投げる(左写真)、カウント3。ん?
新藤リングアナから「再試合を行います。」のアナウンス。マンモスが塩田にスタナー(右写真)、
そしてボディプレス(左写真)、カウント3。またすぐに終わってしまった。
新藤リングアナ「再々試合を行います!」マンモス超低空チョークスラム(右写真)、これは塩田2で返す。
塩田はマンモスをラリアットをかわしジャーマン(左写真)、カウント3。
まだ時間があるので新藤リングアナは4人でバトルロイヤルをやるよう命じる。戦う意思を見せないマンモスを和田レフェリーが胴タックルで持ち上げる(右写真)。
塩田がなぜか和田レフェリーをフロントスープレックスで投げる(左写真)。和田レフェリー戦線離脱。ただでさえカオスなのにさらに無政府状態に。
虎龍鬼がラウンディングボディプレス(右写真)、和田レフェリーカウントできず。
虎龍鬼一本背負いから虎龍鬼腕ひしぎ十字固め(左写真)に。マンモスがカット。
マンモスと塩田が虎龍鬼にダブルのブレーンバスター(右写真)。
ニラが塩田にアキレス腱固め(左写真)、塩田がヒールホールドに切り返す。ニラロープ。
マンモスがニラの腕をひねる(右写真)。村田アナ感心。
マンモスは和田レフェリーにドロップキック(左写真)
塩田がコーナーに上るが「すみません!できません!」
ニラが虎龍鬼の腕を引っ張り、マンモスが電気あんま(左写真)。なんだかわからないうちに12時になったので強制終了。
結局何だったのか今でもわからない。
ようやく本編へ。