DDT Special 10/19 後楽園ホール大会その9
坂井はしつこく酒井の顔面を撮影(右写真)。モノローグがかぶさる。「いいよ、いいよ、その表情!しかし、人が苦しんでる顔を撮るのってどうしてこんなに楽しいんだろう?写真を撮るって楽しいなあ。アートって楽しいなあ。物を創るってこういうことだったんだ!」

坂井は自分の顔も撮る(左写真)。坂井「でも待てよ、この作品には何かが足りない・・・・そうだ、絶望感だ!生きること、闘うことに対する絶望感が足りない!」

するとブリーフ姿の汁レスラーたちが大挙リングに押しかける(右写真)。

坂井はリング上でポーズ(左写真)。「こんな特撮上がりの役者にプロレスなんてできるわけがない。汁レスラーの皆さん、このいけ好かない顔にパンチやキックをぶっかけておあげなさい!」

酒井は汁レスラーに囲まれパンチ、キックの雨を浴びる(右写真)。

坂井はペドロにも「さあ、味方のペドロさんもぶっかけておあげなさい。」ペドロが脱ぐと下にはブリーフが(左写真)。

ペドロ酒井にストンピング(右写真)。坂井「信頼する仲間に裏切られること以上の絶望はない。この現代美術勝負は俺の勝ちだ!」

ディーノがペドロにチョップ(左写真)。

ペドロはキックで撃退(右写真)。

ディーノが酒井に倒れこむ、カウントが数えられるが酒井は2で肩を上げる(左写真)。

酒井がペドロに殴りかかる、ペドロカウンターパンチ(右写真)。

しかしそこに忍び寄ってきた趙雲がペドロを斬殺(左写真)。

ディーノも斬る(右写真)。

酒井も頭から斬り付ける(左写真)。

坂井が刀を奪い取って趙雲を斬殺(右写真)。

結局坂井が酒井を踏み付けてフォール(左写真)。
坂井(14分51秒 踏みつけ式体固め)酒井

坂井刀を持ってポーズ(右写真)。しかし「キング・オブ・フォト2008」はこの試合結果と関係なく写真判定で決められる。その準備ができるまで酒井一圭デビュー3周年記念式典が行われることに。

アントンがリングに(左写真)。

アントンが酒井へ贈る手紙を読む(右写真)。しかしその内容は9/29に東郷に対して読んだのの名前が東郷から酒井に変わっただけ。

アントン泣く(左写真)。

最後もやっぱり「そしてお帰りなさい、イタリアン・フォーホースメン。」ひねってくれよ・・・。
「ぶっちゃけ、全部かぶせました。」

まだ写真判定の準備ができない。時間つなぎを命じられたアントン「俺はどうすればいいんだよ・・・」仕方がないのでニラにモノマネをやらせる。

「木村カエラ」。元ネタはこれか。

大家になんかやらせようとするが本人が乗り気でないので断念(左写真)。

まずます困ってモノマネ「ロックスターシリーズ」をやるアントン。「う、薬物が。ジム・モリソンです。」「う、ゲロがノドに詰まった。ジョン・ボーナムです。」「あ、乗ってる飛行機が落ちた!オーティス・レディングです。」とかいう死因ネタで全然モノマネじゃないけど。

アントンはひとしきりシルビア・クリステルについて語り、さらに質問コーナーに移るも大した質問が出るわけもなく、困り果てて「凄い空気ですね。皆さん僕らのこと嫌いですか?」

ようやく準備ができたらしい。場内暗転(右写真)。

坂井の一枚目。坂井のヒジ。「ちょっと卑猥に見えたんで。」

梅川氏の一枚目。

坂井の二枚目。

梅川氏の二枚目。

坂井の三枚目。なんでもないシーンがモザイクを入れると逆にとんでもない写真に。しかしこのモザイク入れに時間がかかってたかと思うと・・・。

梅川氏の三枚目。

坂井の四枚目。

梅川氏の四枚目。

坂井の五枚目。

梅川氏の五枚目。控室で撮ったものらしい。坂井「これいい写真じゃないですか。好きですねー。」

坂井が梅川氏の五枚目を見て「自分の負けでいいです。」と。時間が押したからか最初からそのつもりだったかは知らないが、この終わり方はあまりにも中途半端。

坂井「写真とプロレスの関係を見直したかった。ちょっとインスタレーション的なものをやりたかった。」とだけ説明するとそそくさと退場。それはわからんでもないけど広げた風呂敷はちゃんとたたまないと。
DDTの興行の中にマッスルを入れるというのはどっちにもよくない気がするなあ。
その10へ。