DDT “God Bless DDT”11/30 後楽園ホール大会その4



第5試合 ラスト・ガン・スタンディングマッチ
ミスター雁之助 vs 男色ディーノ

男色技でプロレス界の頂点に躍り出た日本を代表するゲイレスラー・男色ディーノ。

ディーノは「プロレスラーはだいたいゲイ。それは何もおかしいことではないのだから積極的にカミングアウトすべき」と力説。またゲイレスラーとして相手がゲイかどうかはすぐわかる、と。

そんなディーノにとって、ゲイであることを隠すレスラーは許しがたいという。

そのレスラーとは12月27日を以って引退するミスター雁之助。

カミングアウトしないまま引退する事など同じゲイとして許せない・・・そう考えたディーノは雁之助が負けたらカミングアウトする条件で1vs1の「ラスト・ガン・スタンディングマッチ」に臨む。

両者のエレクチオンパワーを計測するための装置を「その道の第一人者」でこの試合の立会人を務めるMr.Dave博士(音響の会場さんに激似)が松井レフェリーに渡す。松井レフェリーが2人に装着させる(左写真)。パッと見ピンクローターにしか見えないが。

そして両者のエレクチオンパワーの度合いはスクリーンに映され(右写真)、「MAX」に達したほうが負けとなる。なんだこの絵はしかし。

試合開始。ロックアップから雁之助ヘッドロック、ディーノいきなり20%に上昇(左写真)。

雁之助がハンマーロックに捕らえると40%に(右写真)。

ディーノ首投げから「死ね〜♥」と男色ベアハッグ(左写真)。

雁之助のパワーは全く上がらないがディーノのパワーはデンジャーゾーンに(右写真)。

この一方的な状況を是正するためにMr.Dave博士がエプロンに上がり(左写真)ズボンを脱ぐとディーノはクールダウン。男のパンツでも下がることあるのか。

チョップの打ち合いからディーノは雁之助の股間を掴むと男色スクリュー(右写真)。

しかしこの攻撃にも雁之助のパワーは変わらず、ディーノのみが高まっていく(左写真)。

さらに男色クロー(右写真)、やはりディーノのパワーのみが上がる。

この状況を見かねたセコンドの高梨がタオルを投げ入れようとエプロンに上がる(左写真)。

ディーノがタオル投入をやめさせるべく高梨を押さえにかかる(右写真)。

すると雁之助のパワーに反応が(左写真)。

ディーノためしに高梨をいたぶる、雁之助のパワーが40%に上昇(右写真)。

さらに攻撃を続けると60%で両者並ぶ(左写真)。

ディーノが高梨を蹂躙すると雁之助がデンジャーゾーンに(右写真)。

照明が赤に変わる中ディーノはとどめとばかりに雁之助にナイトメア(左写真)。

すると雁之助のパワーは急速にダウン(右写真)。

ディーノロープに振る、雁之助切り返してラリアット、カバー、ノーカウント。雁之助ファルコンアロー(左写真)、カバー、カウント2。3カウントもないんじゃなかったっけ?

ディーノはファイヤーサンダーを着地するとディープキス(右写真)。

またディーノのパワーが急上昇(左写真)。

キスを続けるうちに雁之助のパワーも60%に!

ついに両者デンジャーゾーン!(左写真

ディーノはファイト・一発!から男色ドライバー(右写真)、

雁之助のパワー下がる(左写真)。あれ?

パンチの打ち合い、雁之助突然「熱くなって来たぞ〜!火照って来たぞ〜!」とコスチュームを脱ぐとしたには男色タイツ(右写真)。

雁之助からディーノにキス(左写真)、

雁之助がファイト・一発!から男色ドライバーの体勢に入るとディーノのパワーは「Perfect Erecting」に(右写真)。

雁之助男色ドライバー敢行、ディーノ噴火(左写真)。

雁之助(8分34秒 ラスト・ガン・スタンディング)ディーノ

素晴らしい映像だった。

声援に応える雁之助(右写真)。「おい、俺は大の女好きなんだ!この野郎!雁'sテイオーも雁'sクラブもなしだな。おいディーノ、俺今日が引退前最後の後楽園なんだよ。こんな試合でありがとう!」雁之助ディーノとキスして退場。

ディーノ「雁ちゃん、アンタゲイじゃなかったのね。やっぱり引退するなって言ってもそうはならないから、せめてアンタの17年の最後に。バカバカしく不器用な17年だけど、最高にカッコいい17年だったと思う。アタシも雁ちゃんの17年の最後の最後に滑り込めたかな?」
雁之助通路の奥でタイツを広げ「ここに入ってきた!」と答える。
ディーノ「最後の見たこともない技、効いたわよ。なんかしんみりとしちゃったけど、この雰囲気を変えるにはどうしたらいいのかしら?一人変態ショーでもやる?」

すると変態団がリングに。マイケル「人のネタ盗むなよ。だいたい俺らとかぶってんじゃねーか?Tバックとか、人の前でケツ出すとか。恥ずかしくねーのかよ?正論には反論できませんか?男色ディーノそろそろネタ切れですか?」

ここでまたMIKAMIと坂井が腕を取り合いながら入ってくる(左写真)。決着の4本目でもやってるんだろうか?

ディーノはマイケルを押し倒すとパンチ連打、佐藤が分ける(右写真)。

MIKAMIと坂井はリング上の模様を携帯カメラで撮ると(左写真)、

そのまま腕の取り合いを続けながら退場(右写真)。

ディーノをさらにおちょくる変態団(左写真)。

ディーノは佐藤を場外にたたき出すとマイケルにゴッチ式男色ドライバー(右写真)。

ディーノ「あぁ?かぶってる?アタシの方が先でしょうよ。アタシがいなくなるか、変態団がいなくなるか、最後までやってやるわよ。すごくプロレスっぽいけど、久々にカチンと来たわ。変態団、完全に潰す。」

ディーノが退場すると変態団は「銀河を貫く伝説の刃!オレたち変態団!」で締める。

そういう流れになったか。まあ必然かな。ディーノと佐藤のシングルって見てみたい。関係ないけど飯伏が通路の奥から古葉監督みたいに半身だけ出して見守っていた(メインにはいなかった)のが何かおかしかった。



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