DDT “フラッシュ・ピストン・マッハ・パンチin名古屋2008”
12/7 中村スポーツセンター大会その2
高木が説得し、「正々堂々と闘おう」とやる気になったロビン。
さあ握手、という時点で高木が「正々堂々とやりたいんで怪獣はかんべんしてください。」
ロビン「言っていいことと悪いことがあるぞ。これじゃやれないよ。俺はやっぱり帰る。」
高木ロビンを追いかける。その後ろからダダ2000(右写真)。
第3試合 ポイズン澤田JULIE&MIKAMI vs KUDO&ヤス・ウラノ
先発はMIKAMIとKUDOの腰痛持ち同士。手四つでスタート(左写真)。MIKAMIがバック取る、KUDO切り返す、MIKAMIネックロック、KUDO切り返そうとするがMIKAMI切り返させない。3度目でようやく腕を取って切り返す。MIKAMIヘッドロックからフライングメイヤー、KUDOヘッドシザーズ、足のすくい合いからブレーク、両軍タッチ。
ロックアップ、ポイズンがロープに押し込む(右写真)、ブレーク。ウラノは「髪ー!」とアピール。ポイズン「引っ張ってないよ!」
再度ロックアップ、またポイズンが押し込む。ウラノまた「髪ー!」とアピール。
再度ロックアップ、今度はウラノがポイズンの髪を引っ張ってロープに詰める(左写真)。
ウラノガットショット、ヘッドロックに。ポイズンがロープに振ってショルダーブロックの打ち合い(右写真)。3発目でウラノ倒す。ウラノヘッドロック。「変なのがついたあ!」MIKAMIもウケる。ウラノはKUDOにタッチ。
KUDOサッカーボールキック(左写真)からネッククラッチ、リリースしてフェースカット。ストンピング2発打ち込んでウラノを呼び込む。
ダブルのエルボー、KUDOミドルキック、ポイズンキャッチ。ウラノもキック、ポイズン2人まとめてドラゴンスクリュー(右写真)、MIKAMIにタッチ。
MIKAMIウラノにローキック3連打(左写真)、コーナーに詰めてパンチ連打。ウラノヘッドロック。「ギブアップー!」と叫ぶ。松井レフェリーが驚いて近寄ると「MIKAMIがギブアップと言った」という主張。MIKAMIはポイズンにタッチ。
ポイズンエルボー連打で倒して(右写真)セントーン、カウント2。
ポイズンネックロック(左写真)、リリースしてカバー、カウント2。ストンピング打ち込んでMIKAMIにタッチ。
MIKAMIチンロック、ウラノ指に噛み付く(右写真)。
MIKAMI噛み付き返す(左写真)。ポイズンを呼び込んでダブルのエルボーからセントーンとギロチンの合体技、カウントは2。
ポイズンガラガラチョップ連打(右写真)、
ウラノポイズンのボディにパンチ(左写真)、ポイズンロープに飛ぶ、ウラノカウンターのドロップキック。
KUDOミサイルキック、コーナーに振って8×4(右写真)、コーナーに上がる。
KUDOダイビングダブルニーアタック(左写真)、カウント2。
KUDOソバット(右写真)、ロープに飛ぶ、
ポイズン呪文(左写真)、KUDOの動きを止める。ポイズンはMIKAMIにタッチ。
MIKAMIチョップ、コーナーに振る、KUDOエプロンに出てハイキック、MIKAMIダウン。KUDOコーナーに上ってダイビングダブルニードロップ、MIKAMIかわしてブーメラン、コーナーに上って450°スプラッシュ(右写真)、ウラノがカット。
MIKAMIとKUDOフルネルソンの掛け合いからMIKAMIデュランダル(左写真)。
MIKAMIロープに飛ぶ、KUDOバックスピンキック(右写真)。両軍タッチ。
ウラノフランケンシュタイナー(左写真)。
ロープに飛ぶ、ポイズンレッドミスト(右写真)。MIKAMIがKUDOを場外に。
ポイズンチョークスラム(左写真)、カウント2。
ポイズンキャトルミューティレーション(右写真)、KUDOカット。
ポイズンロープに飛ぶ、ウラノの直前でストップしお見合いに。しかしウラノこのスキに延髄蹴り(左写真)。
KUDOスクールボーイ(右写真)、ウラノがジャックナイフに行く前にカウント3入る。
KUDO(12分6秒 スクールボーイ)ポイズン
「いい試合をしよう!」
ついに握手(右写真)。ようやく和解したらしい。
ダダ2000。
その3へ。