三位一体の術 12/13 広島産業会館大会その4
第4試合 DDT提供試合トリプルスレッド
男色ディーノ vs KUDO vs ポイズン澤田JULIE
ディーノ「ワタクシは広島県出身なんだけど、尾道の方なんで今日は親戚も知り合いも来てません。でも御報告がございます。」
ディーノ「アタシのいい人というか、お付き合いしてるKUDOくんです。」(右写真)
KUDO「聞いてないよ。」と嫌がる。事前に聞いていたらいいというもんでもないと思うぞ。
ディーノ「あー、体だけか。いつものアレか、やり捨てか。まあ、そんなことはともかく今日のは試合というかアタシとKUDOくんが仲いいってことを見せ付けるイベントよね。」
ポイズンが先制攻撃を掛けて試合開始。ポイズンとKUDOダブルのエルボー(右写真)、ディーノ場外に。ポイズンエルボー、KUDOドロップキック。
KUDOがロープに飛ぶとディーノが触りながら着いて行く(左写真)。
ついにバックを取られる(右写真)。
キックとクローを互いにブロック(左写真)。
3人で向かい合って順番に逆水平(右写真)。
しかしディーノは右隣のポイズンに逆水平打たずKUDOの股間にタッチ(左写真)。
ポイズンと場所を替わってもらったKUDOだがまたディーノにタッチされる(右写真)。
いつの間にかポイズンの逆水平とディーノのタッチを一人で受ける羽目に(左写真)。KUDO場外エスケープ。
ディーノはポイズンに「死ね〜♥」(右写真)と男色ベアハッグ。リリースしてストンピング。
ディーノロープに飛んで男色クロー(左写真)。場外のKUDOに「KUDOくん、一緒に掴もう!夢を掴もうよ!明日を掴もう!」
KUDOこれは拒否。
KUDOリングに戻る。ポイズンをダブルでコーナーに振るとKUDOは8×4(右写真)、
ディーノコーナーまで走って股間にタッチ(左写真)。
KUDOトップロープ越しのダブルニードロップ(右写真)。
コーナーに振って2人で突っ込む、ポイズン呪文(左写真)
呪文で操られたディーノはKUDOの股間にタッチ(右写真)。いやそれほんとに呪文の効果か?
ポイズン2人まとめてチョークスラム(左写真)。
ポイズンロープに振ってスリーパー、ディーノは男色クロー(右写真)。
男色クローが勝る(左写真)。
そして男色スクリュー(右写真)。5分経過。
ファイト・一発!(左写真)から男色ドライバーに行こうとするが、
KUDOがディーノにダイビングダブルニーアタック(右写真)。
ポイズンがジャックナイフ(左写真)、これはKUDOがカット。
KUDOがポイズンにバズソーキック(右写真)、カウント2。
KUDOボディスラムからコーナーに上る。その間にディーノがナイトメア(左写真)、
KUDOがキック、ディーノポイズンの顔面に座り込む(右写真)、カウント2。
KUDOディーノにバックスピンキック(左写真)。
KUDOミドル、ディーノタッチの応酬(右写真)。
ディーノパイプカッター(左写真)、キス狙う。
KUDOがキスをかわしたため松井レフェリーに誤爆(右写真)。
KUDOバズソーキック(左写真)からカバー、
松井失神(右写真)のためカウントは入らず。
ディーノ改めてKUDOにキス(左写真)。
ポイズンレッドミスト、ディーノかわしKUDOに直撃(右写真)。
さらにディーノがキス(左写真)。
ディーノはポイズンにファイト・一発!(右写真)
男色ドライバーに行くがポイズンは顔を上げるとグリーンミスト噴射、スクールボーイで丸め込む(左写真)
がっちり押さえ込んで(右写真)カウント3。
ポイズン(8分1秒 スクールボーイ)ディーノ
KUDO散々な目に遭ったが、ディーノとKUDOの絡みは鉄板だからなあ。
その5へ。