ユニオン 11/16 シアター1010ミニシアター大会その5
第7試合 KO-D無差別級選手権
高木三四郎(王者)vs 石川修司(挑戦者)
いよいよ大一番、高木と石川のタイトルマッチ。予想以上に高木への声援は少なくアウェー状態。ユニオン勢総出の石川側のコーナーに対し高木側にはセコンドもいない。

ロックアップ、石川がロープに押し込むがクリーンブレーク。再度ロックアップ、今度は高木がロープに押し込む、高木は離れ際に張り手一発。手四つ、石川がバック取る、高木カニばさみで倒しグラウンドヘッドロック、石川ネックロックに切り返す。高木切り返してバック取るとアマレスのローリングのような動き、石川上になってがぶる、バックに回ってヘッドロック(右写真)、高木返してフライングメイヤー、石川ヘッドシザーズ、ブレーク。

石川ガットショット、エルボー。打ち合いに。石川はビッグブーツでコーナーに追い込むと対角線コーナーに振って突っ込む、高木かわして逆水平(左写真)。

石川ビッグブーツで高木を場外に落とす(右写真)。石川はエプロンからリングサイドの高木にジャンピングニー。さらに背中にパンチを入れてリングに戻す。

石川逆水平連打(左写真)、ロープに押し込んでヒザで圧迫。

石川首投げからチキンウィング(右写真)、高木切り返すが石川は元に戻す。石川ヘッドロック、高木ロープに振る、石川ショルダーブロック、高木場外エスケープ。5分経過。

石川は高木を鉄柱に押しつけてジャンピングニー、高木かわして石川のヒザは鉄柱直撃。高木は石川をリングに戻すとステップオーバートーホールド(左写真)。

高木STFに(右写真)、石川ロープ。高木なかなか離さない。客席からはブーイング。

高木足にキック、ストンピング打ち込んでヒザ十字(左写真)。石川これもロープに逃げる。高木またブレークしない。またブーイング。

高木は場外に出てロープ越しのドラゴンスクリュー(右写真)、リングに戻ると足にドロップキック、カバー、カウント2。

石川立ち上がってエルボー(左写真)、高木低空ドロップキック。

高木足を取る、石川脳天唐竹割り連打(右写真)でブレーク。

石川コーナーに振る、高木切り返して突っ込む、石川カウンターのランニングネックブリーカードロップ(左写真)。

石川コーナーに振って串刺しラリアット(右写真)、

そしてダブルアームスープレックス(左写真)、カウント2。

石川コーナーに振って突っ込む、高木かわしてクローズライン、石川かわして肩固めの体勢に高木をキャッチ、その体勢から高木を持ち上げてマットに叩き付ける(右写真)。

そして絞り上げる(左写真)、高木ロープ。10分経過。

石川ランニングニーリフト(右写真)、高木キャッチしてドラゴンスクリュー。

高木ヒザへのミサイルキック(左写真)、

高木足4の字固め(右写真)、石川ひっくり返してブレーク。

高木アキレス腱固め(左写真)、石川ヘッドバットでブレーク、高木ダウン。

石川は高木を引き起こすとチョークスラムでターンバックルに叩き付ける。さらに串刺しラリアット浴びせてからセカンドコーナーに上るとミサイルキック(右写真)、カウント2。

石川チョークスラム(左写真)、カウント2。

石川ドロップキック、高木スカしてドラゴンスクリューから足4の字(右写真)、石川ロープ。

高木は石川をコーナーに上げる。コーナートップでの攻防の末に高木が雪崩式ブレーンバスター(左写真)、カウント2。

高木クローズライン、石川はその腕目掛けてビッグブーツ(右写真)。石川ロープに飛ぶ、高木追いかけてサンシローズライン。

高木ロープに飛ぶ、石川追いかけてニーリフト(左写真)。

石川ロープに飛ぶ、高木カウンターのクローズライン(右写真)、カウント2。しかし高木も立ち上がれず両者にダウンカウントが数えられる。

両者8で立ち上がる。高木はスタナーに行くが石川ブロックしてロープに飛ばす。帰ってきたところに石川ビッグブーツ、張り手、ヘッドバット(左写真)、この一撃で高木の額が割れ流血。

石川バックドロップ(右写真)、カウント2。15分経過。

石川助走付けてドロップキック(左写真)、カウント2。

石川は後ろから前からニーリフト、高木キャッチ(右写真)。

高木はそのまま石川を肩に担ぐとスピコリ・ドライバー(左写真)。

高木クローズライン(右写真)、カウント2。

高木は石川を肩車に、懐かしのファイナルアンサー?(左写真)

再度肩車に取るとシットダウンひまわりボム(右写真)、石川2で返す。

石川張り手、ヘッドバット、ロープに飛ぶ、高木はサンシローズライン。高木ロープに飛ぶ、石川カウンターのドロップキック(左写真)。

石川クロスアーム式ジャーマン(右写真)、

しかし高木は投げられながらもダブルリストロックに切り返す(左写真)、石川耐えるがついにはギブアップ。
高木(17分32秒 ダブルリストロック)石川
※第27代王者が2度目の防衛。

高木「石川、おめぇ強ぇな。ひまわりボム返されたのは今日が初めてだよ。2ヶ月前に6針縫ったこの頭がまたぱっくり割れちゃいました。また6針縫わなきゃ。東郷との戦いで頭割られて、お前との戦いで頭割られていい思い出ができたよ。ありがとう。」

高木「石川、見ろよこの超満員のお客さん、ユニオン、お前らも全員見ろ!これだけの人に応援されて、ユニオンプロレス、このプロレス氷河期の真っ只中、嬉しいことじゃねぇか。超満員札止め、今日のこの伝説を続けて行け。もう一つ、もっと来年は大きな目標言おうよ。来年じゅうに後楽園やれよ。ユニオン後楽園、どんな大赤字になっても俺がケツ持ってやる!」大社長カッコいいよ。

石川「泣いちゃいそうなんで・・・ユニオンのみんなリングに上がってください!僕が今日タイトル挑戦できたのはユニオンの仲間たちと、応援してくれているお客さんたちのおかげです。お客さんどうやったら入るかって毎回ミーティングして、今日こんなに入ってて、やっててよかったと思います。負けて凄く悔しいです。すぐなんて言いませんけど、力少しずつ貯めて、今度挑戦する時は3カウント取りたいと思います。その時まで精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。来月21日もこの場所でユニオンやります。今度はイサミがインディージュニアに挑戦します。みんな上を向いて頑張って行きます。」
最後は「3、2、1、行くぞ、ユニオン!」で締め。
最初から最後まで面白かった。確かに今日の内容ならもっと大きい会場目指してもいいな。夢は大きいほうがいいんだろう、きっと。
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