レッスルゲート 2/17 新宿FACE大会その3



3rd Batlle SUSUMU vs 藤田ミノル

藤田ミノル入場(左写真)。

ロープを開けてくれた篠塚リングアナにキック(右写真)。

SUSUMU入場(左写真)。

紙テープが飛ぶ(右写真)。

SUSUMUは進んで握手(左写真)。

ロックアップからバックの取り合い、藤田が腕を取る(右写真)。SUSUMUブレークしてドロップキック。

藤田バック取る、ヘッドロック(左写真)からフライングメイヤー、SUSUMUヘッドシザーズ、藤田フライングメイヤー、SUSUMUもう一度ヘッドシザーズ。

手四つから力比べ、藤田優勢(右写真)。藤田はSUSUMUの両手をマットに着けると両足で踏む。大ブーイング。藤田「アウェイだなぁ」

ロープワークからSUSUMUアームホイップ(左写真)。藤田はSUSUMUを場外に出すとセコンドに付いていた浪口、HOGOをSUSUMUにぶつける。「みんないい働きした!」

リングに戻すと藤田パンチ(右写真)、ロープに振ってショルダースルー。

藤田逆エビの体勢、完全に裏返される前にSUSUMUはロープ(左写真)。

藤田ターンバックルにぶつけエルボー、ヒザ蹴り(右写真)。5分経過。

藤田コーナーで踏みつけ、スナップスープレックス(左写真)からニードロップ、カウント2。

場外に出して藤田イス攻撃(右写真)、客席に投げ込む。

リングに戻すと藤田首投げから後頭部にドロップキック(左写真)、十字架固めでカウント2。

エルボーの打ち合い(右写真)藤田打ち勝ってストンピング、

サッカーボールキック連打(左写真)。「この田舎もんがぁ!」おめぇだって山口の出じゃないか。

藤田ロープに振る、SUSUMUコルバタ、ドロップキックで藤田を場外に落とす(右写真)。しかしケブラーダは読まれて足を引っ張られ場外転落。

藤田がSUSUMUを北側客席に振る、SUSUMUは段差に飛び乗ってトペ・コン・ヒーロ(左写真)。

リングに戻すとロープに振ってSUSUMUフライングニールキック(右写真)、この高さは凄い。カウントは2。10分経過。

SUSUMUコーナーに振って串刺しニーアタックからフィッシャーマンズスープレックス(左写真)、カウント2。

SUSUMU変形コブラクラッチ(右写真)、藤田ロープ。

SUSUMU延髄蹴り(左写真)、

SUSUMUウラカン・ラナ(右写真)、カウント2で藤田切り返す、SUSUMUさらに切り返す、藤田エビ固めに、SUSUMU切り返す、カウント2。

藤田コーナーに詰めてヒザ蹴り、T-boneスープレックス(左写真)。

藤田DDT2連発(右写真)、カウント2。

藤田コーナーに振って突っ込む、SUSUMUかわしてジャーマン(左写真)、カウント2。

SUSUMUスワンダイブプレス、藤田はヒザでブロック(右写真)。

「SUSUMU、サヨナラ!」とツームストーンドライバー(左写真)、カウント2。

SUSUMUはトラースキックから変形デスバレーボム(右写真)、カウント2。

バックの取り合いから藤田急所蹴り、そしてダイヤモンドカッター(左写真)、カウント2。

藤田はサスケだまし狙う、SUSUMUブロックして回転するとエビ固めに(右写真)、カウント2。

SUSUMU肩に担ぐ、藤田着地してエルボー(左写真)、SUSUMUも打ち返す。

藤田延髄蹴り(右写真)。

そしてサスケだましセグウェイ(左写真)、カウント3。

藤田(16分41秒 サスケだましセグウェイ)SUSUMU

意気消沈するSUSUMU(右写真)。のらりくらり型の相手にいいとこ出せず。

藤田マイク「SUSUMU、そしてここにいる東京人になりすました地方出身者のみんな、今日はありがとう。SUSUMU、今日はなかなか頑張ったな。お前の頑張りは知ってる。レッスルゲートのためにいろんな団体に来て頑張ってるみたいだな。今度はZERO-1にも出てくれよ。お前には1個も恨みなんかない。握手しよう。」

握手(右写真)。

手を上げてやる(左写真)。

でもやっぱりサスケだまし(右写真)。「これが見たかったんだろ?やってやったわい!」

SUSUMU「やっとここまで来ることができました。またこのリングでやれるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」

SUSUMUは東郷とやっても藤田とやってもそれなりの物を見せられるのはわかった。レッスルゲート内の戦いで見せられるかどうか。



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