WWE "Royal Rumble tour" 2/11 有明コロシアム大会その3
第7試合 WWE選手権
ランディ・オートン(王者)vs クリス・ジェリコ(挑戦者)
入場時のVも昔のままに、ジェリコが帰ってきた。
花道を進むジェリコ。大人気。昔から日本でやってたというのもあるが、WWE日本公演で常にいい試合をしてくれているという信頼感もあるのだろう。
ポーズ。
王者・オートン入場。オートンの入場テーマはカッコよい。
ベルトをアピール。
ロックアップでスタート。
ジェリコの人気を嫌って一旦場外に出たオートン、ジェリコは放置。
オートンは観客に脅しをかける。
オートンがリングに戻り試合再開、バックの取り合い。
ロープワークからショルダーブロック。
手四つで組む。
オートンが押し込む、ジェリコはブリッジで耐える。続いてオートンもブリッジするふりだけ。
ジェリコはブレーンバスターの体勢で持ち上げてトップロープにオートンを叩きつける。
ジェリコがオートンの腕を固める。
さらにコブラツイストに。
オートンがパンチ。
コーナーに追い込んでパンチ連打。
ジェリコはバックハンドチョップで反撃。
ブレーンバスターのように持ち上げて前に落とすフェースバスター。
ジェリコはドラゴンスリーパーに。
オートンをコーナーに固定してドロップキック行くがオートンはかわす。
オートン余裕のポーズ。
ジェリコアトミックドロップ。
ジェリコ三角跳びドロップキック狙う、オートン場外に逃げる、ジェリコはプランチャにスイッチ。
場外で形勢を逆転したオートンはフロントネックチャンスリーでジェリコをリング内に。
その体勢からイーヴンフローDDT。
ジェリコの急所にストンピング。
オートンがスリーパーで締め上げる。
ジェリコバックハンドチョップ。
不意を突いてオートンがドロップキック。
オートンまたスリーパー。
ロープワーク、両者衝突してダブルノックダウン。
立ち上がるとチョップの応酬。
ジェリコロープに飛んでショルダーブロック。
コーナーに上ってミサイルキック。
試合の途中ですがその4へ。