愛プロレス博2009「勇気」 5/3 Zepp Nagoya大会その4



第4試合 ミスター6号 vs ランジェリー武藤

まだ小学校2年生のミスター6号は「ランジェリー」の意味がわからない。お父さんに聞いても教えてくれない(左写真)。

そこでスポンサーの梅村パソコン塾に(右写真)。

パソコンを借りてWikiで調べる(左写真)。その記述を見て固まる6号。

凄い組み合わせだなあ(右写真)。

入場ランプでシンバル(左写真)。この瞬間はいつも撮り逃すが今回はうまく撮れた。

入場(右写真)。

向かい合っただけでランジェリーは古傷の左ヒザが痛い(左写真)。

6号カバー(右写真)、カウント2。

手四つから力比べ(左写真)、ランジェリーが押し込むと6号は美しいブリッジで耐える。

6号体勢を立て直すと腕をひねる、ランジェリー切り返す(右写真)。

フライングメイヤーとヘッドシザーズの応酬(左写真)。

キャミソールを脱ぐランジェリー(右写真)。

ランジェリーロープに振ってラリアット、6号特にかがむことなく走り抜ける(左写真)。

そして一本背負い2連発(右写真)。

ランジェリー低空ドロップキック2発(左写真)。

6号のマスクをずらして視界を奪う(右写真)。

しかし6号は目が見えない状態で逆さ押さえ込み(左写真)、カウント2。

お父さんがマスクを戻してやる(右写真)。

しかしエキサイトしている6号はお父さんにキック(左写真)。

6号はランジェリーとお父さんをまとめてコルバタで場外に落とす(右写真)。

6号ロープに飛ぶがフィンタ・デ・レギレテ(左写真)。

エプロンに出てセカンドロープからケブラーダ(右写真)。凄い。

リングに戻って6号ポーズ取ってると(左写真)戻ってきたランジェリーからハタかれる。

ランジェリーは低空ドロップキックからシャイニングウィザード、飛び過ぎて上空を通過(右写真)。

2発目でヒット(左写真)、カウント2。

ランジェリーコーナーに上るがヒザの痛みで足を踏み外す(右写真)。

転落したところに6号のシャイニングウィザード炸裂(左写真)。

四つんばいになったランジェリーの背中に飛びついて強制的に肩車(右写真)、

ランジェリーが立ち上がるとくるっと反転してミステリオ・ラナ(左写真)、

がっちり固めて(右写真)カウント3。

6号(7分11秒 ミステリオ・ラナ)ランジェリー

2人で「1、2、3、4、5、6号!」ポーズ(左写真)。

名古屋勢初勝利!



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