Cruiser's Game 8th 10/4 新宿FACE大会その4



4th Game 3wayタッグマッチ
飯伏幸太&円華 vs 大石真翔&旭志織 vs ツトム・オースギ&ヘラクレス千賀

チームOPG(右写真)。

6人で握手(左写真)。いまいちギクシャク。ルールは最初にフォール、ギブアップを取ったチームの勝ち。

先発は円華、旭、オースギ。しかし2人から距離を取る旭(右写真)。

円華とオースギがバックの取り合い、旭が入ろうとするが入れない(左写真)。

円華がオースギの腕をひねる(右写真)。

旭入って2人の腕を同時にひねる(左写真)。

3人でフライングメイヤーとヘッドシザーズの応酬(右写真)。飯伏、大石、千賀にタッチ。

大石と千賀が飯伏にダブルのガットショット(左写真)、ロープに飛ぶ。

飯伏2人にミドルキック(右写真)、大石と千賀はダブルのドロップキックで飯伏を場外に落とす。

オースギがリングインし、飯伏に向かって飛ぼうとするが、入ってきた旭が阻止(左写真)。

旭ロープに飛ぶ、オースギカウンターのドロップキック(右写真)。

オースギロープに飛ぶ、円華入ってカウンターのドロップキック(左写真)。

千賀が円華にコルバタ(右写真)、

飯伏が千賀にフライングニールキック(左写真)。

大石が飯伏をホイップ(右写真)。

もう一発ホイップ(左写真)、さらにもう一発。

大石首投げからフィストドロップ(右写真)、カウントは1。千賀が大石にストンピング、飯伏にセントーン、カウント1。オースギにタッチ。

オースギは飯伏をコーナーに詰めてストンピング、リング中央に戻してメキシカンストレッチ(左写真)、旭がカット。

旭飯伏をロープに振ってスリーパー(右写真)、円華がカット。

SOSが円華に連携攻撃(左写真)、飯伏を場外に出して客席でダブルのブレーンバスター。

SOSリングに戻る、旭がSOSの2人をぶつけ、さらにショルダーブロックかますと千賀がオースギにDDT掛ける形に(右写真)。

旭と大石が2人ずつヘッドロックに捕えリング中央に突進、6人ぶつかる(左写真)、全員ダウン。

カウント4から飯伏、円華、千賀、オースギ、旭の順に一人ずつネックスプリングで起き上がるが大石は失敗(右写真)、あわやノックアウト負けに。大石立ち上がると「セーフ!」

大石はうるさく「アウトだ」と抗議する千賀に顔面蹴り、千賀「顔蹴った!」さらにフットスタンプからエビ固め(左写真)、カウント2。

オースギ円華をコーナーに詰めてガットショット連打(右写真)。10分経過。

旭と大石はこのアヒルのような構えから(左写真

2人で円華をつつく(右写真)。レフェリー「つつくな!」

円華をコーナーに振って串刺し4連発(左写真)。

さらに4人でドロップキック(右写真)、大石がカバー、カウント2。SOSとまこしおの間でカバー合戦。

旭がコーナーに振る、円華切り返してジャンピングハイキック(左写真)、飯伏にタッチ。



試合の途中ですがその5へ。