DDT “豊中ラブストーリー” 3/15ローズ文化ホール大会その2



第2試合 トリプルスレッド・タッグマッチ
大鷲透&安部行洋 vs タノムサク鳥羽&西島慧介山(仮) vs 男色ディーノ&塩田英樹

ディーノのタッグパートナー・塩ちゃんも男色タイツ着用(右写真)、入場には狩り。
ディーノ組が入ってくると大鷲「おーい!お前ら入場長ぇっつーの!くいしんぼう仮面みてぇだな。・・・微妙なこと言っちゃったか?試合の前に、一言二言言わなきゃならないことがある!」
塩田に「お前、その格好は一体なんだ?」ディーノは塩田には答えさせない。
大鷲「もういい。それからお前だ!」
慧介山に「お前、若いうちからそんなことしてんじゃない。ちゃんと名前決めてもらって一歩一歩階段を・・・」

安部マイク取って「お前らのような即席の師弟関係が俺たちの師弟関係に敵うものか!」
大鷲「俺たちの師弟関係・・・じゃあ今日は指定タッグ対決ということだな。」

6人で松井レフェリーを囲んでボディチェックを受ける(右写真)。

先発は安部、慧介山、塩田。3人でチョップの打ち合い(左写真)。

しかしいつしか塩田を無視して安部と石井は2人の攻防に(右写真)。

塩田入れてもらって3人で手四つに(左写真)。

いつの間にか2vs1に(右写真)、塩田ロープ。

安部と慧介山はダブルでロープに振ってクローズライン狙う、塩田かわすとミドルキックを2人に連打(左写真)、ディーノにタッチ。
ディーノ「コスチューム貸してあげたけどあんまり活かしてないわね。」
安部と慧介山も大鷲と鳥羽にタッチ。

ディーノ、大鷲、鳥羽の局面になるがやはり2vs1の様相に(右写真)。

大鷲と鳥羽がダブルのビッグブーツをディーノに(左写真)。

3人でチョップの打ち合い(右写真)、

しかしディーノは2人の乳首をタッチ(左写真)。

2人の股間をつかんで(右写真)ダブルパイプカッター、塩田にタッチ。

塩田は大鷲をボディスラムで投げようとするが上がらず。大鷲は安部を呼び込んでダブルのブーツから大鷲が延髄蹴り(左写真)、安部がロープに飛んでスリングブレイド。安部トラースキック、大鷲チョークスラム、塩田ブロック、安部ドロップキック、塩田かわして大鷲に誤爆。

慧介山と鳥羽がリングに。安部をコーナーに振って串刺し2連発。鳥羽パンチ、慧介山が安部にミドルキック(右写真)、カウント2。なかなか様になったキックだ。

慧介山コーナーに振って突っ込む、安部かわしてドロップキック(左写真)。

安部が慧介山に首4の字(右写真)、次々に首4の字掛けて行き、最終的にディーノ以外の5人が首4の字でつながる。

ディーノはその上をナイトメアで行進(左写真)。

リバース(右写真)。

塩田の顔面に着席(左写真)。5分経過。

4人でディーノにチョップ(右写真)。

ケツ出たままだし(左写真)。

大鷲をコーナーに振って串刺し4連発。最後にディーノが突っ込んでディープキス(右写真)。

そして生尻でスティンキーフェース(左写真)。大鷲停止。

安部に鳥羽ローキック、慧介山ニールキックの合体技(右写真)、カウント2。

ディーノは大鷲に生あてがい(左写真)。

鳥羽が安部にバズソーキック(右写真)、カバーは塩田がカット。

塩田が鳥羽にローキック、ソバット(左写真)。

慧介山にはジャーマン(右写真)、カウント2。

塩田が鳥羽と慧介山のバック取って「ディーノ!俺ごと掘れ!」左写真

ディーノは言われたとおりに「俺ごと掘れ」(右写真)。

安部と慧介山にダブルの男色ドライバー(左写真)、大鷲がカット。10分経過。

大鷲と鳥羽を強制キス地獄に(右写真)。

ディーノが塩田にファイト・一発、その反動で塩田は慧介山にシャイニングあてがい(左写真)。

塩田が慧介山にキス(右写真)、

そしてディーノが生男色ドライバー(左写真)、カウント3。

ディーノ(10分16秒 漢固め)慧介山

ディーノワールドだなあ。



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