DDT “Dramatic 2009 March Special” 3/22 1st RING大会その3
控室映像。ポイズンが「今日のEXTREME選手権、相手が決まってないらしいな。俺が挑戦してやる!俺とお前にリングは狭すぎる。ルールはエニウェアだな!」
星誕期スペイン語でまくしたてる。挑戦受諾らしい。
第4試合 DDT EXTREME選手権・エニウェアフォール
星誕期(王者)vs ポイズン澤田JULIE(挑戦者)
両者蹲踞の姿勢(左写真)。しかし星誕期が立ち上がるとポイズンかわす。ポイズン「お前と相撲やって勝てるわけないだろう!」そりゃそうだが。
ポイズン「プロレスで行くぞ!」しかし手四つからの力比べも星誕期優勢(右写真)。ポイズンガットショット、場外に星誕期を投げ出す。
ポイズン鉄柱攻撃(左写真)、ストンピング。
ダウンした星誕期を引き起こす(右写真)。チョップの打ち合い、ポイズンは呪文をかけようとするが星誕期はその手目掛けてチョップ。星誕期ベアハッグから場外で浴びせ倒し、カウント2。
ポイズンイス攻撃、星誕期キャッチして(左写真)イスごとポイズンを突き飛ばす。
リングに戻って星誕期背面コーナースプラッシュ(右写真)、
星誕期ブレーンバスター(左写真)、カウント2。5分経過。
星誕期セカンドコーナーに上りブエノスアイレス午前零時(右写真)、カバー、カウント2でポイズンが下からグリーンミスト。
ポイズンガラガラスリーパー(左写真)、星誕期ロープ。
ポイズンロープに振って再度ガラガラスリーパー(右写真)、これも星誕期はなんとかロープに逃れる。
ポイズンはゴッチ式パイルドライバー(左写真)、カウント2。
すぐにダブルリストロック(右写真)、星誕期ロープ。
ポイズンバックドロップ(左写真)、カウント2。
ポイズンロープに飛んでラリアット、2発目は星誕期も腕を出して相打ちに(右写真)。
3発目星誕期はポイズンをキャッチしてノド輪落としに(左写真)、
しかしポイズンは下からダブルリストロック(右写真)、星誕期ロープ。
ポイズン突っ込む、星誕期キャッチしてネックハンギングボム(左写真)、両者ダウン。
ポイズン先に立ち上がってネックロック、星誕期はブレーンバスターに切り返す(右写真)。ポイズン場外エスケープ。
星誕期追いかけてポイズンの背中をエプロンにぶつけると一気にアルゼンチンバックブリーカー(ボケボケですが左写真)、グレースがストップ。
星誕期(8分58秒 場外アルゼンチンバックブリーカー)ポイズン
※第8代王者初防衛。
いまいち食い足りない気がするのは前哨戦とかがない選手権だったせいか時間が短かったからか。
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