DDT “MAX BUMP 2009” 5/4 後楽園ホール大会その3
第3試合 4thスレッド
MIKAMI vs KUDO vs 星誕期 vs 大鷲透
4人でしばし睨み合い。やがて星誕期と大鷲、MIKAMIとKUDOがそれぞれ上下で手四つ(右写真)。
いつの間にか4人で輪になる(左写真)。
星誕期と大鷲がMIKAMIとKUDOにフライングメイヤー(右写真)、MIKAMIとKUDOはヘッドシザーズで切り返す。一旦ブレーク。
星誕期と大鷲がサンドイッチプレス狙うがMIKAMIとKUDOかわし星誕期と大鷲が正面衝突(左写真)。
大鷲星誕期にガットショット、ロープに飛んでショルダーブロック合戦(右写真)。
星誕期ブレーンバスター(左写真)、カバーはMIKAMIカット。
MIKAMIとKUDOが星誕期をロープに振る、星誕期はダブルのクローズラインをかわして2人にラリアット(右写真)。
星誕期MIKAMIとKUDOをブレーンバスターの体勢に捕らえるがMIKAMIとKUDOの方が投げる(左写真)。星誕期場外転落。
KUDOガットショット、ロープに飛ぶ、MIKAMIロープワークからニールキック(右写真)。
MIKAMIがKUDOをコーナーに振る、大鷲が戻りコーナースプラッシュ(左写真)。
大鷲がKUDOを対角線に振り、MIKAMIも振ろうとするがMIKAMIは大鷲にカニばさみからリバースデスロック、KUDOにもコブラツイストを掛ける(右写真)。星誕期がカット。
星誕期MIKAMIにスリーパー(左写真)。大鷲とKUDOは場外乱闘。
星誕期は顔面ひねりにスイッチ(右写真)。リリースして足を取る、MIKAMIキャッチ延髄、星誕期かわす、MIKAMIバックキック。
大鷲の「MIKAMI、タッチ!」に応じようとしてMIKAMIはロープスタナーを喰らう(左写真)。5分経過。
大鷲とKUDOはMIKAMIにダブルのガットショット(右写真)、ダブルのドロップキック。
大鷲がMIKAMIをコーナーに振る、MIKAMI切り返す、KUDO串刺しエルボー(左写真)。MIKAMIも突っ込むが大鷲キャッチしてランニングチョークスラム。
大鷲コーナーに上る、KUDOが雪崩式ブレーンバスター(右写真)、星誕期がボディプレス、KUDOカット。
KUDOが星誕期に首投げ、MIKAMIがロープに飛んでミッキーブーメラン180(左写真)。
MIKAMIコーナーに上ると450°スプラッシュ(右写真)、大鷲カット。
大鷲パワーボム狙う、MIKAMI着地してスク〜ルボ〜イ、大鷲耐えるがKUDOがコーナーからダイビングダブルニーアタック(左写真)、MIKAMIスク〜ルボ〜イ完成、KUDOカット。
KUDOはMIKAMIにバズソーキック連打、MIKAMIは3発目をブロックしてスク〜ルボ〜イ、KUDOブロックして押さえ込む(右写真)、カウント2。
KUDOもう一発バズソーキックからジャックナイフ(左写真)、カウント3。
KUDO(8分35秒 ジャックナイフ式エビ固め)MIKAMI
見終わった時は「この4人がテーマのない試合でもったいない」と思ったが、こうして振り返ってみるといろいろ面白いことやってる。少なくとも員数合わせの試合ではなかったことは確か。
その4へ。