DDT "King of DDT" 2009/6/28 後楽園ホール大会その7



第7試合 高木三四郎 vs 澤宗紀

握手でスタート(右写真)。シングル、タッグを含め全くの初対決(少なくとも素顔では)。

澤が掌底の連打で先制(左写真)。

澤ハイキック(右写真)、ヒザを着いた高木にシャイニングウィザード、高木かわす。

澤ミドルキック、コーナーに下がって突進、高木カウンターのドロップキック(左写真)。両者場外に。

高木客席に投げ込みイス攻撃、鉄柱攻撃。鉄柱を背にした澤に高木はクローズライン、澤かわして高木の右腕は鉄柱を直撃(右写真)。

澤は高木の右腕にパンチ連打(左写真)。張り手の打ち合い、澤は高木の右腕にヘッドバット、エルボースタッブ。

リングに戻してサッカーボールキック(右写真)。

澤ヘッドバット(左写真)、高木もヘッドバット。高木はランニングヘッドバット。

澤腕折り(右写真)、

ロープで右腕攻撃(左写真)。

そしてアームロック(右写真)、

十字に移行(左写真)、高木ロープ。

澤V1アームロック(右写真)から足を使ってのアームバー、

さらにワキ固め(左写真)、十字、これはロープに体が掛かりブレーク。5分経過。

澤再度ワキ固め、高木持ち上げてサイドバスターに(右写真)。

高木ボディスラムからエルボードロップ(左写真)、カウント2。

高木片逆エビ(右写真)、

STFに移行(左写真)。

さらに裏STFに(右写真)、澤ロープ。澤エプロンに。高木はトップロープ越えのダブルフットスタンプ。澤場外転落。

高木は場外でスピコリ・ドライバー(左写真)。

リングサイドの机に澤を寝せるとコーナーからダイブ(右写真)、机は真っ二つに。

リングに戻り高木が机の破片で澤を攻撃、澤はキックでブロック(左写真)。

澤は破片を奪い取って逆に高木の頭を乱打(右写真)。しかし破片のとがった部分で自分の右掌を負傷。10分経過。

澤掌底、ソバット(左写真)、ローキック、延髄蹴り、カウント2。

澤ソバット、バックドロップ(右写真)。

澤シャイニングウィザード、高木かわす(左写真)。

高木シャイニングケンカキック(右写真)、カウント2。

ロープに固定してヒップドロップ(左写真)。

投げっ放しジャーマン(右写真)、カウント2。

高木サンダーファイヤーパワーボム、澤着地、高木ロープに飛ぶ、澤低空ドロップキック(左写真)。

澤ドラゴンスクリュー、ロープに飛ぶ、高木ガットショット(右写真)からスタナー、カウント2。

高木サンダーファイヤーパワーボム(左写真)、

澤は三角絞めから十字に(右写真)。しかし手の痛みでグリップが利かないのと血で滑るようでうまく極まらない。高木はロープ。



試合の途中ですがその8へ。