DDT 7/19 “What are you doing 2009” 新宿FACE大会その5



第7試合 HARASHIMA vs 長井満也

HARASHIMA入場するとベルトを見せ付ける(左写真)。

握手でスタート(右写真)。

HARASHIMAタックル(左写真)、バック取る。長井切り返す。

HARASHIMAネックロック(右写真)、長井切り返す、HARASHIMAヘッドシザーズ、ブレーク。

手四つから力比べ(左写真)、長井が押し込む、HARASHIMAロープ。

HARASHIMAローキック(右写真)、長井「打って来いよ!かゆいよ!」
HARASHIMAローキック打つ、長井打ち返す。

HARASHIMAローキック、長井キャッチ、HARASHIMA延髄蹴り(左写真)。長井場外転落。

HARASHIMAプランチャ(右写真)、場外でストンピング。

HARASHIMAはテキサスブルドーザーで場外を引き回し、長井を鉄柱にぶつけてハイキック、長井かわして鉄柱に誤爆(左写真)。長井は客席に投げ込んでイス攻撃。足にもイスを突き立てる。リングに戻す。

長井アキレス腱固め(右写真)、

HARASHIMAはクロスヒールホールドに切り返す(左写真)、長井は4の字の形に、リリースして足にレッグドロップ。5分経過。

HARASHIMAエルボー(右写真)、長井もエルボー返す。

長井ローキック、ヒザ十字(左写真)、HARASHIMAアンクルに切り返そうとするが長井が逆にアンクルホールドに移行、HARASHIMAロープ。

長井HARASHIMAの胸板にキック(右写真)、カウント2。

長井はロープでHARASHIMAの足を攻め(左写真)、ドロップキックで場外に落とす。また客席に投げ込んでイス攻撃。長井リングに戻る。HARASHIMAもエプロンに。

ロープ越しのエルボーの打ち合いからHARASHIMAはローキックで長井の足を払う(右写真)。

HARASHIMAは長井の首を引っ張り出すとトップロープ越えのギロチンドロップ(左写真)、これで長井は古傷の首を痛めた様子。

HARASHIMA長井をリングに戻すと「チェストー!」ミサイルキック(右写真

HARASHIMAコーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター(左写真)、カウント2。

ボディスラムからエプロンに出てスワンダイブプレス(右写真)、カウント2。10分経過。

HARASHIMAが山折り狙って肩に担ごうとする、長井ブロックしてヒザ蹴り(左写真)。

長井前方回転してヒザ十字(右写真)、HARASHIMAはクロスヒールホールドに切り返す、長井がロープ。

HARASHIMAロープに飛ぶ、長井カウンターのニールキック(左写真)。

長井ダブルアームスープレックスで投げ飛ばしてから陸牙、HARASHIMA抱きつくようにしてブロック(右写真)。

HARASHIMAそのまま担ぎ上げると山折り(左写真)、

しかし蒼魔刀は長井かわす(右写真)。

長井串刺しビッグブーツ(左写真)、

魔界ドライバー(右写真)はカウント2。

長井ストレッチプラム(左写真)、HARASHIMAロープ。

HARASHIMAエルボー(右写真)、長井もエルボー。

長井ミドルキック(左写真)、HARASHIMAミドルキック。

長井張り手(右写真)、HARASHIMAも張り手。

長井ミドルキック、HARASHIMAミドルキック(左写真)、長井ミドルキック、HARASHIMAダウン。15分経過。

長井ハイキック、HARASHIMAかわして水面蹴り(右写真)。

再びミドルキックの打ち合い(左写真)、

長井はHARASHIMAのミドルをキャッチしてヒザ蹴りからキャプチュード(右写真)。

長井陸牙、HARASHIMAまたキャッチ(左写真)。

HARASHIMA強引に押さえ込む(右写真)、カウントは2。

長井が立ち上がったところにHARASHIMA至近距離から蒼魔刀、尻餅着いた長井にもう一発助走を付けて蒼魔刀、エビに固めて(左写真)カウント3。

HARASHIMA(16分3秒 蒼魔刀)長井

2人握手(右写真)。長井「HARASHIMA、お前は立派なDDTのチャンピオンだよ。ここに来てるファンの夢背負って、両国でメイン張って来い!」

そこにマイケル映像。「長井、負けたか。まあよい。どうせ貴様は捨て駒よ。そんなことよりHARASHIMA!貴様などが両国のメインに立とうなどとは。真に両国大会のメインにふさわしいのは矢郷大佐だ!なんでかって?これを見ろ!」

「空手小公子小日向海流」の馬場康誌先生が描いたポスターが矢郷さんバージョンに変わってる・・・・(右写真
しかし馬場先生いわく「矢郷さんバージョンも言ってくれたら描いたのになぁ(笑)」(ソースはmixiの日記)ということなのでこれは馬場先生の作によるものではないらしい。てことは「誰のタッチでも描ける」と豪語するあの贋作家の作か。



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