DDT “驚羅大四凶殺!in 名古屋2009” 7/26 中村スポーツセンター大会その4
第4試合 梅村パソコン塾スポンサードマッチ・梅村パソコン塾認定世界コピー&ペースト級選手権王座決定戦
男色ディーノ vs 小仲=ペールワン
小仲がカラーコーン持って入場(右写真)。
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ディーノは3本のベルトを持ったり巻いたりして入場(左写真)。父親が狩られるのを見たお嬢さんはトラウマになってなきゃいいか・・・。
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世界コピー&ペースト級のベルトがリングに(右写真)。
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ベルトUP(左写真)。
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梅村パソコン塾の梅村代表が選手権宣言をしていると両者が妙に擦り寄る(右写真)。
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グレースがベルトを掲げる(左写真)。
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気合入ったディーノの表情(右写真)。
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ディーノパンチ、小仲地獄突きの打ち合いでスタート(左写真)。
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ロープワーク、小仲がジャンプしようとしたところにディーノは男色クロー(右写真)。
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ディーノが小仲の手を自らの股間に持って行くが小仲は瞑想(左写真)。そしてホイップ。
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座禅したまま歩く小仲(右写真)。最近はこういうびっくり人間なのかな?
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ディーノ腕をひねる、小仲座禅で耐える(左写真)、足を組んだままロープを使って一回転、切り返す。
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小仲足を組んだまま首固め(右写真)、カウント2。
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足を組んだまま逆さ押さえ込み(左写真)、これもカウント2。
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ディーノロープに飛ぶ、小仲はフランケンシュタイナー(右写真)、ディーノ場外転落。小仲ロープに飛ぶ、ディーノ素早くリングに戻ってニールキック。
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ディーノ足を固めての男色クロー(左写真)。絞り上げてからカバー、カウント2。
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ディーノはフットスリーパー、小仲切り返してパキスタンデスロック(右写真)、ディーノロープ。5分経過。
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エルボーの打ち合いから小仲はツバ攻撃(左写真)、DDT、カバーはカウント2。
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小仲コーナーに振る、ディーノ切り返して串刺しエルボーからパイプカッター(右写真)。
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串刺し式あてがい2発(左写真)、
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コックボトムからナイトメア、ちょっとタイツをズラして見せる(右写真)。カバーはカウント2。
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ディーノはファイト・一発!、小仲は自分がコーナーに置いたカラーコーンにぶつかり(そのカラーコーンは藤岡を直撃)ふらふらになるが、ヨガのポーズで耐える(左写真)。
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ディーノファイト・二発!、小仲はまたもヨガのポーズで耐える(右写真)
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ディーノ「もうないでしょ!」とファイト・三発!、しかし小仲はコーナー上の倒立で耐える(左写真)。ディーノが近づくとヘッドシザーズホイップに。
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小仲椰子の実割りから河津落とし(右写真)
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パキスタン式クロスフェース(左写真)、ディーノロープ。
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小仲コーナーに振る、ディーノ切り返す、しかし小仲は突っ込んでくるディーノを捕らえてぶら下がり三角絞め(右写真)、グレースがブレーク。ディーノロープに飛ぶ、小仲カウンターのドロップキック、カウント2。10分経過。
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小仲ロープに飛ぶ、ディーノキャッチしてGTSからシャイニングあてがい(左写真)、ダブルノックダウン。
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小仲エルボー(右写真)、
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ディーノパンチ(左写真)の打ち合い。
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小仲ジャンピングキック、ロープに飛ぶ、ディーノはGTS、そして珍しいラリアット(右写真)。
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ディーノついに男色ドライバー(左写真)、しかしカウントは2。
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小仲座禅式アサイDDT(右写真)、カウント2。
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フライングダブルニーアタック(左写真)、
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コーナーに上ると座禅式ダイビングセントーン(右写真)、カウント2。
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小仲が再度アサイDDT狙う、ディーノは背後からキス(左写真)。
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小仲一旦ブレークしてロープに飛ぶがディーノはがっちり捕えてキス(右写真)。カバーはカウント2。
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ディーノGTS(左写真)、
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最後はゴッチ式男色ドライバー(右写真)、3カウント。
ディーノ(13分10秒 ゴッチ式男色ドライバー)小仲
※ディーノが初代王者に。
こないだの趙雲もそうだが、この「ディーノ8冠への道」は熱い。
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ディーノ「小仲君、ありがとう。なんかしばらく見ないうちにキャラわかんなくなっちゃった。何からしゃべればいいのかわからないから一からしゃべるわね。DDTは8月23日に両国国技館で試合をやります。これは別にDDTがメジャーを目指すとかいう話じゃなくて、DDTがDDTのままで大勝負をやってみようという大会だと私は位置づけている。」ディーノここで梅村代表を呼び込む。
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「私が両国で8冠やりたいって言って、今日も無理言ってタイトルマッチにしてもらったんだけど、梅ちゃんは私がそうしたいんなら、って快く引き受けてくれました。私はこのタイトルマッチを8冠のためだけにしたくなくて、今回ここ名古屋で小仲君とやったというのも私には意味があって、梅ちゃんの気持ち、小仲君の気持ち、名古屋のみんなの気持ちをみんな背負って私が両国に上がりたいから。だから8月23日、私は名古屋の人の気持ちを背負って両国に立ちます。だから気持ちを全部込めてベルトを私に頂戴。」梅村代表がベルトを渡すとディーノはハグ(右写真)。
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「両国でDDTは終りじゃない。両国を経て一回りも二回りも大きくなったDDTと男色ディーノを見に来るがいいわ。」
異端の存在なディーノだからこそ言えるまっすぐな思いだなあ。
その5へ。