DDT 闘うビアガーデン 2009/8/5 1st RING大会その2
第2試合 タノムサク鳥羽復帰戦/男色名物 中澤マイケル肛門時限爆破・乱婆弱苦出凄沫血(らんばーじゃっくですまっち) SM4WAY
大鷲透 vs タノムサク鳥羽 vs 佐藤光留 vs 澤宗紀
この試合のルールは15分で最後の1人が残るまで戦う4WAY。エプロンから体の一部分でも出たらSM嬢によりムチの洗礼が浴びせられるというもの。試合に出る4選手に続き、「肛門」コールに迎えられて中澤マイケルが入場(右写真)。
花道に寝せられる肛門(左写真)。
ランバージャック担当のSM嬢3名も登場(右写真)。プロっぽい。
大鷲が我慢できずにマイク(左写真)。「おーい!ツッコミどころはたくさんあるが、まず、これは鳥羽ちゃんの復帰戦だぞ!こんなんでいいのか!」
佐藤がマイクを奪い取り「あんたアホか!俺は去年のビアガーデンで初めてDDTに参戦したが、ここのお客さんはこういうのを見に来てんだよ!アンタらがどうしてもイヤだと言うなら、ボクがムチの海に飛び込みます!」と自ら場外目指す。
SMの人(左写真)。衣装もかなり際どい(バックショットは掲載自粛)。
澤が「佐藤さんだけに痛い思いはさせられない!」と場外目指す(右写真)。
佐藤も後れてなるものかと場外に(左写真)。しかしムチの威力が予想以上だったのか2人ともすぐにエプロンに戻る。
大鷲が2人を再び場外へ(右写真)。またムチで打たれる佐藤と澤。
リングに戻った佐藤に鳥羽がパンチ連打(左写真)。大鷲がエプロンからタッチ要求。鳥羽「これタッグマッチ?」
大鷲「そう。」大鷲は佐藤にチョップの連打。鳥羽にタッチする振りをして場外に落とす。鳥羽ムチ浴びる。
鳥羽戻る(右写真)。
大鷲が3人まとめて場外に落とそうとするが、かわされ自分が場外転落(左写真)。
大鷲ムチを浴びる(右写真)。
大鷲必死に戻る(左写真)。今日は西側席がラッキーだったな。試合は見づらかったかもしれないが。
鳥羽パンチ(右写真)。
パンチ連打(左写真)、澤も伊良部パンチで反撃。
大鷲が佐藤を落とそうとする。佐藤はコーナーに座ってネックロック(右写真)。
両者転落してムチを浴びる(左写真)。
澤スリーパー(右写真)
鳥羽がエプロンからちょっと出るとムチが飛ぶ(左写真)
大鷲にムチ(右写真)。
新藤リングアナにもムチ(左写真)。
写メを撮りに来た大社長にもムチ(右写真)。
4人が円になり左回りに澤ローキック→佐藤ローキック→鳥羽ローキック→大鷲逆水平のリレー(左写真)。
ローキック(一人逆水平)リレー続く(右写真)。
澤は武藤のポーズ(左写真)。
そしてシャイニングウィザード(右写真)。
澤は佐藤にドラゴンスクリュー、低空ドロップキック打ち込んでコーナーに上るがヒザが痛くて足を踏み外す。追いかけた大鷲も場外転落(左写真)。
また鳥羽がムチを受ける(右写真)。結局このまま試合は15分時間切れ、誰も脱落することなく終了。
(15分 時間切れ引き分け)
元大阪府警爆発物処理班の谷口がマイケルの肛門に爆発物をセット(左写真)。
点火(右写真)。
激しい火花が!(左写真)
死亡(右写真)。
復帰戦を行った鳥羽が浜田省吾のモノマネで締める(左写真)。締まってないが。
その3へ。