DDT 闘うビアガーデン 2009/8/7 1st RING大会その2
第2試合 高梨がお世話になっとランブル
最初の入場はSTYLE-E代表の田村和宏、続いてアイスリボン代表のさくらえみが走ってリングイン、さくらが田村を落とそうとするが田村体勢入れ替えて逆襲(右写真)。
田村首投げからサッカーボールキック(左写真)、さくらやり返すが妙に弱弱しい。
田村ローキック、ブレーンバスター(右写真)。
さくらが田村に延髄蹴り(左写真)。ここで3番目の梁和平(ガッツワールド代表)が入場。どちらに着くか注目されたが田村側に着く。
田村がニードロップ、梁がサマーソルトドロップ、2人でさくらを落とそうとする(右写真)。
4番目にワラビー代表として入場した松永はさくらを救出するとアイストレインを披露(左写真)。2人をコーナーに振ってさくらえみ70kg、松永智充102kgの連弾。
5番目にシークレットベース代表の清水基嗣が入る。さくらが清水に雪崩式フランケンシュタイナー(右写真)。
さくらは清水と梁を重ねて松永とおんぶ式合体プレス(左写真)。
リング内にさくらと松永、エプロンに田村と梁が立ちやり合う。さくらと松永もエプロンに。
紅白プロレス代表・大鷲透の入場テーマが響く中清水を含む5人が同時に転落(左写真)。
大鷲リングインと同時に優勝(右写真)。
大鷲(6分44秒 オーバー・ザ・トップロープ)他5人
大鷲「みんな!楽しんでるかい?」(左写真)
そこに高梨プロデューサーが現れ「おいギャラ泥棒!仕事しろ!とりあえずこの場を丸く収めて締めるのがお前の仕事だ!」
おとなしく聞く大鷲(左写真)。
大鷲はソツなく締める(右写真)。
しかしドリンク・フードの訪問販売を命じられると「高いドリンク」「まずい枝豆」と全く非協力的な売り文句を展開していた。
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