でら名古屋プロレス最終興行 7/26 中村スポーツセンター大会その２
第３試合 高木三四郎 vs 入江茂弘
手四つでスタート（右写真）。
力比べ（左写真）は入江が優勢。
高木が足を掛けてテイクダウン（右写真）。
腕の取り合い、高木潜り込んで飛行機投げ（左写真）、ブレーク。
高木逆水平（右写真）、入江エルボーの打ち合い。
入江エルボー連打（左写真）、
コーナーに振って入江突っ込む、高木カウンターのドロップキックを土手っ腹に（右写真）。さらにダブルフットスタンプ。
高木場外に出す（左写真）。客席に投げ込みイス攻撃。リングサイドに転がった入江にエプロンからダブルフットスタンプ。また客席に投げ込む。
リングに戻すとストンピング連打（右写真）。５分経過。
入江立ち上がるとエルボー連打、ロープに飛ぶ、高木カウンターのキチンシンク（左写真）、カウント２。
高木ストマックブロック（右写真）、カウント２。
助走を付けて腹にキック２発（左写真）、カウント２。高木コーナーに振って突っ込む、入江かわしてコーナースプラッシュ。
入江ボディスラムからテディベア（右写真）。
入江ゴリラクラッチ狙う、高木はエビに丸め込む、入江ロープ際の高木に突っ込む、高木かわして逆に後頭部目掛けてニーアタック（左写真）、
そして投げっ放しジャーマン（右写真）、カバー、カウント２。
高木サンダーファイヤーパワーボムに、入江着地してロープに、高木追いかけてサンシローズライン（左写真）。
もう一発クローズライン（右写真）、カウント２。
高木サンダーファイヤーパワーボム（左写真）、これも２。
ならば、と肩車に担ぎ上げてシットダウンひまわりボム（右写真）で３カウント。
高木（９分55秒 シットダウンひまわりボム）入江
高木監督と入江は握手（左写真）。
その３へ。