第2回紅白プロレス合戦 4/2 1st RING大会その3
第3試合用の土俵づくりの真っ最中に今日退院したらしい大家が花道に姿を現し「自分試合できるのに代理人っておかしくないですか?最初にオファー来たのは自分だし!」と試合出場をアピール(右写真)。しかし大鷲は「見ろ微妙な空気になっちゃったじゃないか。とりあえず今急いでるから作業手伝ってくれ。」とロープ外し業務を命令。大家素直に従う。続いては安部「僕も試合に出たいんですよ!僕らの師弟関係はそんなもんなんですか?」
大鷲「いいから手伝え。」
安部の次は山田真弘。「あんな糞スパーク出すくらいなら俺出してくださいよ。」
沖本摩幸も「ずっとオファー待ってました。」と出場アピール(左写真)、しかし全員土俵作り業務に。大鷲「次回なんらかの形で使いたいと思います。」
テープだけだった前回に比べ土俵がバージョンアップ(右写真)、作成も早くなった。
第3試合 相撲マッチ
薩摩飯伏 vs 性爆弾
両者入場(左写真)。四股名は「薩摩飯伏」と「性爆弾」。
薩摩飯伏の筋肉美(右写真)。薩摩飯伏の後方からやたらフラッシュが焚かれる。
ちゃんと所作は頭に入ってるようだ(左写真)。
塩を取りに行く薩摩飯伏(右写真)。
両者四股を踏む(左写真)。
薩摩飯伏の四股(右写真)。
見合う(左写真)、立ち合いは合わず。
薩摩飯伏塩をまく(右写真)。
薩摩飯伏は行司のチャンゴに向けて塩をまく(左写真)。
立ち合い(右写真)。
がっぷり四つに組む(左写真)。
薩摩飯伏が土俵際で性爆弾を吊り上げる(右写真)、性爆弾粘る。
押し合い(左写真)。
性爆弾が薩摩飯伏の尻を触る、嫌がる薩摩飯伏(右写真)。
体勢が崩れたチャンスに性爆弾が薩摩飯伏を突き出す、薩摩飯伏土俵際で踏みとどまる(左写真)。
薩摩飯伏怒りのハイキック(右写真)。
性爆弾のまわしに手を掛ける(左写真)。
あーれー(右写真)
性爆弾全裸に(左写真)。
手で股間を隠す性爆弾のバックを取った薩摩飯伏。その手を引き剥がすようにフルネルソンに(右写真)、性爆弾の爆弾がもろ出しに。行司のチャンゴは「もろ出し」により性爆弾の負けを宣告。
薩摩飯伏(もろ出し)性爆弾
※赤組1勝2敗。
薩摩飯伏はそのままドラゴンスープレックス(左写真は修正してあります)
セコンドがバスタオルを掛ける(右写真)
風呂上りかよ!(左写真)
薩摩飯伏手刀を切る(右写真)
そこにメンズ姐さん(左写真)「お前ら相撲をナメるな!今日はメンズクラブのチケット売りに来ただけなのに、お前らがあんまり相撲を馬鹿にしてるから出てきちゃったじゃないか!次回俺がお前らに相撲を教えてやる!」2人を連れて退場。土俵をリングに戻すためここで休憩。
今回は純粋な相撲じゃなかったのでちょっと残念。まあ飯伏と忍だからこうなるか。
その4へ。