紅白プロレス合戦 7/15 1st RING大会その４
第５試合 次期UWAタッグ選手権争奪3WAYタッグマッチ
バラモンシュウ＆バラモンケイ vs 男色ディーノ＆スパーク青木 vs 藤田ミノル＆大家健
バラモン兄弟のアイテムを奪って自分の股間に装着したディーノ（右写真）。スパークが噛みまくったマイクを受けて「スパークがスパークすると新木場が真っ二つになる」と恐ろしい予言。
なのでスパークがスパークしようとすると４人がガットショットで阻止（左写真）。串刺し攻撃も４連発。ディーノは他人事のよう。
藤田がロープに飛ぶ、スパークは藤田の足にローキック、藤田は大家にドロップキックする形に（右写真）。
バラモン兄弟がダブルのクローズライン狙う、スパークはかわして２人にラリアット（左写真）。
邪魔する奴がいなくなってスパークしようとするスパークにディーノが後ろから急所蹴り（右写真）。
スパークがシュウを羽交い絞めにして大家がエルボー、シュウかわしてスパークに誤爆（左写真）。
ディーノはエプロンで藤田の尻を狙う（右写真）。
シュウがスパークにステップキック連打（左写真）。シュウがヒザ蹴り、大家がかばう。
目の前で繰り広げられる大家とスパークの友情物語に嫌悪感を露にするシュウ（右写真）。
シュウにダブルのエルボー（左写真）。
ディーノ完璧に藤田との愛の世界に没頭（右写真）。
ダブルのスパークをケイは腕をつかんでブロック（左写真）。
スパークドロップキック（右写真）
藤田はバラモン兄弟の持ち込んだ竹刀でディーノを撃退しようとするが奪い取られて逆に道具を与えた形に（左写真）。
ゲルを客席に投げるケイ（右写真）。
バラモン兄弟の金属パイプを自分の股間と藤田の尻の間にはさんでチキンウィングに（左写真）。
藤田男色クローをかわす（右写真）、
ブロックしたつもりがもう片方の手でつかまれる（左写真）。
ディーノのキスはスパークに誤爆（右写真）
バラモン兄弟はスパークの股間に標識をセットして竹刀で乱打（左写真）。
大家が助けダブルの攻撃に、しかしスパークのエルボーは誤爆。大家がスパークに喝を入れるべく張り手、スパークダウン（右写真）。
大家は一人逃げスパークがバラモン兄弟の攻撃を一身に浴びる（左写真）。
シュウがステップキック連打から片足ドロップキック（右写真）、カウント２。
シュウブレーンバスター狙う、スパークブロックして逆に投げる（左写真）が、タッチすべきパートナーのディーノは不在。
藤田のズボンを振り回しながらブロディのような叫びを上げて戻ってきたディーノ、全員をズボンで叩くと味方のスパークの首を絞める（右写真）。
ディーノからズボンを取り返した藤田はすぐに履こうとするがキツめなのかなかなか入らない（左写真）。大家はスパークを肩に担いでカミカゼ、ディーノがカット。10分経過。
藤田のズボンを下ろしてパイプカッター（右写真）。
シュウがスパークにビンタ（左写真）。
ディーノがシュウにファイト・一発！から男色ドライバーの体勢（右写真）。
ケイが藤田の尻をディーノに見せる（左写真）。
ディーノ「アタシだってプロレスラーの端くれ、目の前の勝利とミノルくんのお尻を比べたら」
「やっぱり目がくらむ〜ん」激しくピストン（右写真）。
その間にシュウがブレイザーキックでスパークをフォール。
シュウ（11分56秒 ブレイザーキック）スパーク
※ディーノ＆スパーク組退場。
バラモン兄弟は大家にサンドイッチキック（左写真）。
ダブルのフェースバスターからダブルのダイビングフットスタンプ（右写真）、藤田がカット。
ディーノがシュウにキス（左写真）
ケイにもキス（右写真）。
藤田はケイに「サ・ヨ・ナ・ラ！」ツームストーン（左写真）、シュウがカット。
シュウが藤田の顔面に墨汁を噴き掛ける（右写真）。
ケイの竹刀はシュウに誤爆（左写真）。
藤田はケイにサスケだましセグウェイから片エビ固め（右写真）で３カウント。
藤田（14分36秒 サスケだましセグウェイ）ケイ
大家「俺たちライオンキングスがバラモン兄弟の持つUWAタッグに挑戦する！」（左写真）
藤田は菅原とのタッグで挑戦する意向（右写真）。振られた大家は8/30のライガー戦に専念することに。
しかし凄いな墨汁攻撃（左写真）。
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