マッスルハウス7 1/3 後楽園ホール大会その8
第13試合 マッスル坂井 vs 大仁田厚
いきなり坂井を客席に投げ込む大仁田(左写真)。イス攻撃、鉄柱にぶつける、坂井頭頂部から鉄柱に突っ込む、大流血。

大仁田リングに戻ってもイス攻撃(右写真)。

さらにイスで一撃(左写真)。

またイスの端で頭頂部を攻撃(右写真)、坂井を場外に出す。

坂井リングに戻るとエルボー(左写真)、

マッスルキック(右写真)。

大仁田赤の毒霧(左写真)。

流血で真っ赤だった坂井の顔がまた真っ赤に(右写真)。

ここで暗転、スローモーションに。坂井は自分の顔に付いた血やら毒霧やらを手で拭う(左写真)

そして大仁田の顔に擦り付ける(右写真)。そして顔面にナックル。

マッスル戦士たちがリングに入って来て串刺し攻撃連発(左写真)。

ディーノはキス狙うが大仁田必死に抵抗(右写真)。

大仁田に突き飛ばされたディーノは坂井にキスしてしまう(左写真)。

イスを振り上げた大仁田に坂井が赤の毒霧(右写真)。

坂井すかさず首固め、6人で押さえ込んで(左写真)カウント3。
坂井(5分27秒 首固め)大仁田

坂井の勝利を喜ぶディーノ(右写真)。

鬼気迫る坂井の表情(左写真)。

聖水を撒く大仁田(右写真)。ストレートに嫌がられていた。

大仁田が坂井に詰め寄る(左写真)。

大仁田マイク(右写真)「オイ!オイ!オイ!坂井よ!坂井よ!これだけファンが支持してくれて、なんで辞めるんじゃー!」

坂井がボーっとしてるので大仁田はビンタして「こっち向け!」

大仁田フェイントかけて「逃げたな?」
坂井「逃げてません!」

大仁田「おい、一人でプロレスやってると思ってんのか?」
坂井「みんなでやってます。」
大仁田「笑ってんじゃねーぞ。」
坂井「みんなでやってます!チームワークの勝利だったと思います。自分たちのスタイルを貫き通した上で5人の力を合わせたら自分でも・・・」
大仁田「その5人、ここに呼べ!」(左写真)

ディーノ、大家、アントン、趙雲、ペドロの5人がリングに上げられる(右写真)。

大仁田は全員にビンタすると一人ずつ「お前はなんで上がった?」と聞く大仁田(左写真)。
ディーノ「友達だから。」

大家「助けてもらったからです。」
大仁田「何を!」
大家「いろんなことをです!」
大仁田「いろんなことで俺にわかるか!」
坂井に大仁田「お前の教育はどうなっとんのじゃ!」(右写真)

大家感極まったか「助けてもらったからです!坂井くんに恩返しがしたいんです!」と大仁田に詰め寄る(左写真)、全員で止める。獅子王様凄いわ。

大仁田「次の奴!」
アントン立ち上がる。
大仁田「なんで立つんだよ?」
坂井「ちょっとタイプが違うんです。」
大仁田「タイプが違うのか?お前ロシア人か?お前どこ向いてんだ?」

アントン「あ、考えてたんです。」
大仁田「お前試合で悩むタイプじゃないよな。控室で悩むタイプだ。」
アントン「悩んでます。」
大仁田「何悩んでんだ?」
アントン「・・・悩んでません。上がったのは、自分と自分の将来のためです!」

アントンを勢いで押さえ込もうとした大仁田だがつい噴き出してしまう(右写真)。
大仁田趙雲に「お前は?」
趙雲「僕が上がったのは、坂井さんが僕をプロレスに呼んでくれたからです。」
大仁田ペドロに「お前いくつだ?」
ペドロ「42です。」
大仁田「嘘だろ?還暦行ってないか?」
ペドロ「子供2人います。」
大仁田「聞いてねーよ。」

大仁田坂井に「戻ってきたよ。やめんのか?どっちじゃー!」

坂井「続けます続けます。」

大仁田「頑張れよ!頑張れよ!頑張れよ!」坂井に張り手(左写真)。
坂井「頑張ります!」

また聖水(右写真)。大仁田退場。

坂井マイク(左写真)「今日出たみんな、リングに上がってください。」

坂井「もう何もないよ。頑張るしかないよな。人になんと思われようが終わったとか調子に乗ってるとか言われても、みんなと、お客さんと、仕事でやってるスタッフと一緒にこれからも働いていきたいです。仕事でこんなつらくて痛くて楽しい思いができる仕事なら、別に全然寝れなくても、何回食ってもお腹が減るコンビニ弁当食べ続けても・・・台本がないとダメなんですよ。だけど台本を細かく細かく書けば書くほど自分の限界を作ってる気がして。だから、まあいいか。」

坂井「あの、こう見えても、あまり伝わらないかもしれないですけど、無茶苦茶テンション上がってます。みんなに伝わんないかもしれないですけどテンション上がってるというか、もともと上がってたんだと気づきました。練習生としてリングに上がってからずっとテンション上がってたと気づきました。一昨日、この台本残して失踪したみたいなのを書いていなくなるということをやったんですけど、ああ普段はこんなにテンションが低いんだと。当たり前だと思ってたんですが、ずっと上がってたんだと。凄い発見だと思いますよ。だから毎回毎回こんなにお客さんが集まって・・・どうしましょう?こんなに上がりきったら締まらないですよ。」
亜門「じゃあやれるんだな?」

坂井「やらせて下さい。DDTの裏方としても頑張ります。もう8月まではマッスル一回もできないかもしれないけど、俺にこういう場を与えてくれた高木さんに対する恩返しですから。高木さんに乗っかって行きましょうよ!なんでDDT差し置いて武道館とか言ってんだと。あの人が好きで好きでしょうがないんですよ。なんでこんなこと言ってんだろ?」
亜門「テンション上がりきって締めの言葉が見つからないんだな。そういう時のために締める便利なポーズがあるだろ?」
坂井「は?」
亜門「忘れちゃった?」
坂井「正直わからない。」
亜門「あのポーズで締めようや。」

坂井「思い出しました。5月後楽園ホールでマッスルやることも、裏方に徹しようとしてたことも。次のマッスルは5月ですけど、限界作らないよう毎月29日、肉の日にマッスルやっていこうと思ってます。」
亜門「やれんの?」
坂井「どこでもいいから。どこかでみんなとやることは間違いないし。昼仕事で夜も仕事なら朝やればいいし。今年は頑張ります。頑張ってダメだったら抑えます。」
亜門「やろうよ。付き合うよ。」
坂井「それでは皆さん、ご起立ください。毎月毎月全部頑張って、ダメだったらダメななりに頑張るんで。」

「意外なタイミングで入りますよ。3、2、1、マッスルマッスル!」(右写真)

今日のテーマ「こんなプロレス興行、よくある」(左写真)これはちょっと意味がわからんかった。

中心人物のテンションが興行を決めるってことかな?「Don't trust this at home」(右写真)だからあんまり気にしなくていいのかも。
今日は坂井のテンションが上がってて、今年頑張るってことが聞けたんで良かった良かった。
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