新日本 “BEST OF THE SUPER Jr. XVI” 5/30 後楽園ホール大会その2



第3試合 天山広吉、井上亘、真壁刀義、本間朋晃 vs 中邑真輔、矢野通、飯塚高史、石井智宏

入場コスチュームなのね>腕吊りサポーター(右写真)。

天山が入場してくると飯塚が近寄って挑発(左写真)。

真壁&本間が入場する前にCHAOSが天山と井上を攻撃して試合開始(右写真)。

そこに遅れてGBHの2人が入場、会場大歓声。GBHはCHAOSをあっという間に撃退(左写真)。

真壁と矢野がエルボーの打ち合い、真壁ロープに飛ぶ、矢野ラリアット、真壁かわしてショルダーブロック(右写真)。井上にタッチ。

矢野サミング、石井にタッチ。石井が因縁の井上に逆水平とパンチのコンビネーションを打ち込む(左写真)。コーナーに振って突っ込む、井上カウンターのスピアー。天山と中邑にタッチ。

中邑キック、ヒザ蹴り、ロープに振ってゼロ戦キック(右写真)。

天山ヘッドバット、モンゴリアンチョップ3連発(左写真)、ストンピング。

中邑ヒザ蹴り、ミドルキック(右写真)。天山は真壁のタッチ要請を拒否。中邑は飯塚にタッチ。

飯塚踏み付け(左写真)、場外に出す。場外乱闘になるがなぜか中邑は参加しない。自分はそういうことはやらない、というポーズなんだろうか?どうせならアゴで使えばいいだろうにそうでもないからただボーッとしてるようにすら見える。

天山をリングに戻すと矢野が木槌攻撃(右写真)。

飯塚入って紐のようなもので天山の首を絞める(左写真)。レフェリーは正規軍&GBHの方ばかりチェック。5分経過。

飯塚フロントネックロック(右写真)、天山切り返す。矢野が入ってカット。

矢野ブレーンバスター狙う、天山ブロックして矢野を逆に投げる(左写真)。しかしタッチは阻止される。

飯塚スリーパー(右写真)、天山ブレーク。

コーナーには真壁のみ。天山先ほどは拒否したが真壁にタッチ(左写真)。

真壁ラリアット連発(右写真)、

パワースラム(左写真)と一人でCHAOSを圧倒。

真壁ノーザンライトスープレックス(右写真)、カウント2。ダブルのクローズラインかわして2人にラリアット、本間にタッチ。

本間エルボー連打からコーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、

そしてフェースクラッシャー(右写真)、カウント2。

エルボーの打ち合い、中邑ヒザ蹴り、ロープに飛ぶ、本間カウンターのエルボー。本間ボディスラム、コーナーに上るが石井が落とす(左写真)。10分経過。

CHAOS串刺し3連打、中邑はリバースパワースラム(右写真)、ランニングニーアタック。

そしてランドスライド(左写真)、カウント3。

中邑(10分50秒 ランドスライド)本間

中邑の立ち位置がやっぱりわからない。



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