弘前旅日記



4月25日

この週末は「今年最後の桜」を見るため青森へ。天気予報は土日とも雨。仕方ない。明日が「日本全国お城の日」なので弘前城は明日行くことにして、今日は十和田湖を目指す。朝7時36分東京発のはやて3号でまず八戸へ。朝食は「春小町」。

新幹線の中では何もすることなく八戸で特急白鳥3号に乗換え。昼食は八戸で買った「鯖蒲焼風弁当」。「いわし蒲焼風弁当」はもうないのかな?

白鳥は11時50分に青森着。すぐに駅前に停まっているJRバス十和田湖行きに乗り換える。ひたすら移動だな。途中「萱野茶屋」で休憩。

八甲田ロープウェイ。100人乗りだそうだ。

スキー場はすでに融けていた。

しかし酸ヶ湯温泉辺りはまだこんな状況。事前に気象庁のサイト見て「積雪180cm」というのは知っていたが。

地獄沼。

バス道路の両側には高い雪の壁。

地吹雪の様相。しかしある程度のところを越すと雪は減り、蔦温泉辺りではほとんど積もってなかった。

奥入瀬はまだ新緑になってないし、天気も悪いのでいまいちきれいではない。

14時45分十和田湖到着。まず十和田観光ホテルにチェックイン、それから十和田湖観光。

中山半島。

りっぱな浜辺だよなあ。人はほとんどいない。

スワンボート待機中。

ドラゴンボートも待機中。値段はスワンが1,300円、ドラゴンが1,500円。

柱状節理。

あちこちにこういう溶岩が顔を出している。

乙女の像。碑に書いてある高村光太郎の文章がちょっと異様。雨は小雨。ツアー客が夕方になってぞろぞろ来だした。

時間があるので十和田神社にも行ってみる。本堂の彫刻が見事。

獅子と獏。

龍。

コケ。

コケ。

阿。

吽。各地の狛犬コレクションをやるのも面白そうだなあ。

17時過ぎに宿に戻って風呂。19時半から夕食。

刺身。

きりたんぽ。青森の民放局は日テレ、TBS、朝日系の3局。「サザエさん」は土曜の夕方。19時からの節約レシピコンテストが面白そうだったので見てたが、そのまま「火災調査官・紅連次郎」、さらには「ワールドプロレスリング」まで見てしまった。棚橋vsアングルは昔の新日っぽかったが、「いい試合」ではなかった。



4月26日

朝9時10分十和田湖発のJRバスで青森へ。バスに乗ると「雪のため一部通行止めなので迂回します」と。マジか。途中の酸ヶ湯の風景。雪が融けてないだけでなくさらに降るとは予想外。

青森には11時55分着。風雨が強く、今弘前に行ってもしょうがないだろうということで青森でゆっくり昼食を摂ることに。改装後初めて入ったぞ「一二三」。昔は小汚い定食屋だったのに内装の感じはすっかり喫茶店に。

しかしメニューは昔のまま+喫茶メニューだった。やってるのもじいちゃんばあちゃんだし。昼過ぎたら喫茶店になるのかな?

刺身定食。

刺身はこっち。うまい。

13時45分青森発の特急かもしかで弘前に向かう。

雨が雪に。

吹雪いて来た・・・。

14時半、シャトルバスで弘前城到着。満開の桜に雪が。

雪の重みで桜もしなだれる。

アイスクリーム屋は当然休業。

桜と雪を同時に見れるのはいいことかどうか。貴重と言えば貴重だが。

桜に雪。

おしどり夫婦。

堀がピンクに染まるのはもうちょっと先のようだ。それ以前に寒さでちゃんと散らない気もするが。寒さに耐え切れず16時前には駅に戻る。すると奥羽本線が積雪によるポイント故障で運転見合せ、と。しかたがないので17時13分の各駅(これに乗らないと今日中に東京帰れない)まで駅ビルのドトールで待つことに。17時になってホームに行くと駅員が運転は再開した。16時9分発予定だった特急つがるがホームにいるからそれに乗ってくれ、と。乗ると当然超満員。しかし浪岡で降りる人がいたので席GET。これはラッキーと思ったらノロノロ運転のつがるは1時間以上かかって青森に。結構寝たつもりだったのに隣の駅だったのには驚いたよ。青森到着寸前に「特急つがるは1時間45分遅れのため青森で運転取りやめ」というアナウンス。強制的に白鳥に乗換えに。ひどい。

18時46分青森発の白鳥23号(最終のはやて23号に連絡)は10分遅れで青森発車、またも超満員。しかしこちらも野辺地で降りる人がいたので後半座れた。車掌が「新幹線指令との折衝の結果、今の遅れのままなら接続ございます」とアナウンス。いや、30分とかじゃない数分レベルなんだから折衝なしで接続しろよ。今白鳥に乗ってる大部分の客がはやてに乗るんだから。「折衝の結果」とか言って恩売ってるの?白鳥は19時58分に八戸駅に到着。はやて23号は3分だけ発車を遅らせ、20時3分発車。なんとかなった。夕食の駅弁「青森いち押し弁当」を買う余裕もあり。はやての車内販売じゃ無理だからね。東京には予定通りの23時8分に着、帰宅は0時過ぎ。




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