愛プロレス博2010 “キセキ” 5/5 Zepp Nagoya大会その10



Gamma入ってヤスとチョップの打ち合い(右写真)。

ヤスブレーンバスター(左写真)、

ヤス延髄蹴り(右写真)から変形パワースラム、カウント2。

ラリアット相打ち(左写真)、

3発目でヤスが打ち勝つ(右写真)。

コーナーに振って串刺し2連発、合体ギロチンドロップ(左写真)、カウント2。

ヤスシュミット流バックブリーカーからコーナーに上ってムーンサルトプレス(右写真)、Gammaかわす。CIMAが入ってヤスにスーパードロル。

CIMAチョップ連打からリバーススプラッシュ式のダブルフットスタンプ(左写真)、カウント2。

CIMAコーナーに振って突っ込む、ヤスカウンターのキック、コーナーに上る、CIMA起き上がってヴィーナス(右写真)、

そしてアイコノクラズム(左写真)。

コーナーに上ってマッドスプラッシュ(右写真)。ヒデ起き上がると垂直落下式ブレーンバスター。

肩車からでぇら高いがや(左写真)、Gammaがカット。ヒザはCIMAに758iの体勢、CIMAリバース。

ヒデロープに飛ぶ、リング下からGammaが竹刀で一撃(右写真)。

Gamma串刺しラリアット(左写真)、

Gammaが肩に担いでCIMAがコーナーからフットスタンプ(右写真)、カウント2。

ヒデスクールボーイ(左写真)、カウント2。

ヒデGammaにトラースキック(右写真)、

そして758i(左写真)、CIMAがカット。

Gammaラリアット(右写真)。

CIMAパーフェクトドライバー(左写真)、カウント2。

シュバインをヒデが十字架固めに切り返す(右写真)、カウント2。

大阪06はダブルのトラースキックからトカレフ二丁拳銃(左写真)。

Gammaスペシャル(右写真)、カウント2。

もう一発Gammaスペシャル(左写真)、ヒデ返せずカウント3。

Gamma(20分47秒 Gammaスペシャル)ヒデ

CIMA「次はお前らがドラゲーに来い!まあドラゴンゲートは変化が激しいから、来年とかなったらこの2人で『このヤロー』とかやっとるかもしれんけどな。」


Gamma「そういえば、隕石はどうなったんだっけ?」右写真

ロビンさんはまだ隕石と闘っていた。必殺技を繰り出すも効果なし(左写真)。

ロビンさん「かくなる上は命に代えてでも」右写真)と鉄腕アトムみたいな決意

決意を固めて飛ぶロビンさん(左写真)。

隕石に突っ込む(右写真)。

隕石爆発(左写真)。さようならロビンさん。
NASAの人も大喜び(右写真)。どっかで見た映像だが。

そこに6号(左写真)。「ロビンさん、こんなとこで死んじゃダメだ。」

6号はフェイスフラッシュでロビンさんを助ける(右写真)。まさに奇跡。

一緒に飛んで行く(左写真)。

最後の締めはドラゲーの2人(右写真)。

ロビーに出るとカイザーさん劇場再び。今回は計画を邪魔されたが次回11/7大会でまた何かやるらしい(左写真)って次回告知をこういうところで一部の人だけにやらんでも。

この時点で22時40分。4時間近く。普通に考えて長過ぎ。開場時間が押し、そのまま開始も押し、途中の休憩もそこまでが押してるにも関わらず25分あったし。東京に帰るつもりが帰れなかった選手もいたようだ。あの人も出そうこの人も出そうという気持ちはわからんでもないが、多少ふるいに掛けた方がよさそうだ。あとは純粋にやる必要のないことはやらない、というのも必要かと。ここまで何回もやって「素人ですから」って話はないしね。



観戦記INDEXへ。