前田光世&トウカイブシドーデビュー15周年記念興行 “BRIDGE” 4/10 北沢タウンホール大会その2
C 前田光世 vs 翔太
ロックアップ、翔太ヘッドロック(右写真)からフライングメイヤー、
前田ヘッドシザーズで切り返す(左写真)、翔太外す。
翔太ガットショット、逆水平(右写真)、前田もチョップ返す。翔太首投げから踏みつけ。
翔太スリーパー(左写真)、リリースしてニードロップ、カバー、カウント2。
翔太ヨーロピアンサイドヘッドロック(右写真)、
前田切り返して首固め(左写真)、カウント2。この辺の細かい動きは記述しようがない。
前田ドロップキック、首投げから横三角絞め(右写真)、翔太ロープ。
翔太スクールボーイ(左写真)、カウント2。3分経過。
翔太ブレーンバスター(右写真)、カウント2。
前田エルボースマッシュ(左写真)、翔太もエルボー打ち返す。
前田延髄蹴り(右写真)、
そしてコブラツイスト(左写真)。4分経過。
体勢崩れるが前田丸め込む(右写真)、カウント2。
翔太ストマックブロック、フットスタンプからコーナーに上ってフロッグスプラッシュ(左写真)、カウント2。
翔太バック取る、前田ブレークしてニールキック(右写真)。
前田十字狙う、翔太ブロック(左写真)、そのままタイムアップ。
(5分 時間切れ引き分け)
翔太良かった。沖縄修行の成果か終始泰然としてたし、観客もちゃんと見えていた感じ。
D 前田光世 vs 吉田孝志
吉田逆水平(右写真)、前田も逆水平。
前田エルボー(左写真)、
吉田コーナーに振ってジャンピングニーアタック、首投げからドロップキック、カウント2。吉田コーナーに振って串刺しニーアタック(右写真)、
そしてノーザンライトスープレックスホールド(左写真)、カウント2。
吉田ジャーマン(右写真)からスリーパー、
前田ワキ固めに切り返す(左写真)、吉田ロープ。手足が長いのはそれだけで宝かも。
吉田逆水平(右写真)、前田延髄蹴り。ダブルノックダウン。
吉田逆水平、スリーパーからデンジャラスドラゴンスリーパータカギ(左写真)。3分経過。
吉田首固め(右写真)、カウント2。
吉田再度のノーザン狙う、前田ヒザ蹴り入れてフロントネックチャンスリードロップ(左写真)
前田ドリルアホールパイルドライバー(右写真)。4分経過。
前田首投げからフェースロック(左写真)、吉田ロープ。
吉田逆水平、スクールボーイ(右写真)、カウント2。
吉田ジャーマン(左写真)、ここでタイムアップ。
(5分 時間切れ引き分け)
ここで突然ケン・片谷が「吉田さんとは今まで一度もシングルやったことないんで」と追加マッチ要求(右写真)。急遽3分1本勝負で行われることに。
特別試合(3分1本勝負)
前田光世 vs ケン・片谷
前田フロントネックロック(左写真)、
片谷ネックロックに切り返す(右写真)。
ロープワークから前田ニールキック(左写真)、カウント2。
前田ヘッドロック、片谷バックドロップ(右写真)、カウント2。
片谷フライングメイヤーから体重を掛けてのネックロック(左写真)。2分経過、残り1分。前田はヘッドシザーズで切り返す。
片谷タックルで倒しダブルレッグロックから弓矢固め(右写真)、前田ロープ。
チョップの打ち合い(左写真)でタイムアップ。
(3分 時間切れ引き分け)
ゲストの西山浩司がリングに(右写真)。ボケまくるので結局どういう知り合いか不明。
胸を真っ赤に腫らした前田(左写真)は「次の世代の人間とやってみたかった」とこの試合の理由を。
この試合のリングアナはブレーメン大島(右写真)。
前田光世デビュー15周年を祝って花束贈呈(左写真)。
その3へ。