DDT "Judgement 2010" 3/14 後楽園ホール大会その8
関本エルボー(右写真)、高木もエルボー。

高木ロープに飛ぶ、関本追いかけてバックエルボー(左写真)。

関本ロープに飛ぶ、高木カウンターのニーリフトからクローズライン(右写真)、カウント2。

関本エルボー連打からヘッドバット(左写真)、

関本至近距離からのラリアット、カバー(右写真)、カウント1。

関本ラリアット(左写真)、高木カウント1で返す。

関本ラリアット(右写真)、高木またカウント1で返す。

関本一度失敗するが強引にパワーボムに(左写真)。

関本ラリアット(右写真)、これはカウント2。

関本バック取る、高木はスタナーに切り返す(左写真)。

関本バック取ると後方回転エビ固めからのロールアップジャーマン(右写真)、カウント2。

もう一発ジャーマン(左写真)、これでカウント3。
関本(22分28秒 ジャーマンスープレックスホールド)高木
※関本初防衛に成功。

そこに「いつでもどこでも挑戦権」を手にした大家が現れ(右写真)、「関本大介、俺が恐いか?俺が、この、いつでもどこでも挑戦権を得たことにより、お前はこれから眠れない夜を過ごすことになるだろう。確かに石川は、ユニオンは負けた。しかし人生で一度も負けたことのないこの」

関本最後までしゃべらせずラリアット(左写真)、「いつでもやってやるよ馬鹿野郎。」

そこに高梨が半ベソかきながら登場(右写真)。

高梨「せ、関本vsマサ高梨?本当?」(左写真)

高梨客席に「無責任に囃し立てるな!リングに立ってこれとやんなきゃいけないのは俺なんだ!だいたいお前ら会場にいる誰一人俺が関本に勝つなんて思ってないクセに!」(右写真)

高梨「でもな、誰が信じなくても、俺は信じてる。俺がKO-Dのベルト巻くことを、挑戦者にふさわしいってことを俺は信じてる!誰が信じなくても俺は信じてる。俺がDDTのマットでそのベルトを巻くってことをな。」(左写真)

高梨「どういう形になるかは知らないけど、KO-D挑戦者史上最汁のこの俺が、最強チャンピオンのお前からベルトはがしてやるよ!」(右写真)

関本退場しBHHメンバーが入ってくる。
ディーノ「成り行きとはいえ、よく言った。」
高梨「キツいけど、大好きな仕事ですもんね。」
ディーノ「そう、我々にはやらなきゃいけない時がある。アンタにとって次がその時。誰も信じてないけど、ここはDDTのリングですよ。」
高梨「ありえないことが起こるDDTのリングって奴ですか?」
ディーノ「やり方はなんでもいいのよ、アンタがハントしてくれればいい。」
高梨「なんか行けそうな気がしてきました。」
光留ん、そのブラは安藤の!?(左写真)

ササガバのタイツと安藤のブラをかけてもらい、感極まる高梨(右写真)。

ディーノ「本日は14周年記念興行にお集まりいただき誠にありがとうございました。14年前何してた?」
高梨「追っかけ的な。プロレスの。毎日出待ちしてた。」
ディーノ「それで近くの高校にしたんだもんね。光留んは?」
佐藤「毎日大仁田厚のマネしてた。」
ディーノ「FMWの書類選考出したってことも知ってる。」
佐藤「落ちた。」(左写真)
ディーノ「それでハイブリッドレスラーに。」
佐藤「最近はDDTの方がホームだね。」

ディーノ「私も、14年前は学生プロレスやってるかやってないか。14年前プロレスやってなかった人間が、14年経ってこうして一つの場所に集まってるってステキなことだと思わない?でもね、14周年は振り返るためにあるんじゃない、15年目のためにあるのよ。今まで頑張ってきたアタシたちなんだけど、これから15年目向かって頑張ろうってことなのよ。」
(右写真)

ディーノ「ここで残念なお知らせがあります。」えっ!?
ディーノ「今日14周年興行としてやってきましたが、何かの手違いで、13周年の間違いでした。アンタたちだって気づきなさいよ!2010−1997は13でしょ!我々の試合は毎試合が記念大会ということで、来年また仕切り直しで14周年記念興行しますんでその時また頑張った1年をぶつけましょう!」(左写真)

そこに高木「・・・交通事故に遭ったかと思ったよ。」(右写真)
ディーノ「我々もなんとなく交通事故に遭ってるわよ、今。」

高木「ベルトは獲れなかった、でもDDTはここにある!俺とMIKAMI、野沢、宇宙パワー、いろんな人間、お前たちも含めて作ってきたDDTはここにある!また獲り返しに行けばいいじゃないか。13年とか14年とか、そんなことどうだっていいんだよ!高梨次頑張れよ、後は任せた。」(左写真)高木退場しようとする。

ディーノ「ムチャクチャですねアナタ。気を遣ってアタシ達で締めようかなと思ったら出てきて、任せた、って。」
高木「もう俺の時代じゃない。」
ディーノ「ダマされないぞ!そんな戯言に!」高木リングに戻り「本日はDDT13周年興行にお越しいただきましてありがとうございます。ベルトは依然として他団体に流出したままですが、DDTはまだここにある!」(右写真)

高木「ここにある限り、まだ俺はあきらめねえ。お前らもあきらめるな。あきらめたら、そこで試合は終了だ。みんなあきらめないで乗り切っていこうぜ!今日はどうも、ありがとうございました!」(左写真)

「Juedgment」恒例歴史を振り返るビデオ(右写真)。

最初の後楽園(左写真)。

「thank you thirteen years」(右写真)
ちゃんと13年になってるな。

さいご(左写真)。
両国までのロードマップが示され、今日が起点となった感。その時点でKO-D無差別級王座は関本の手に。今日敗れたことで高木はトーナメントを勝ち抜くしかない。5/4の挑戦者がどう決まるかはわからないが、昨年メインを務めた飯伏もHARASHIMAも現時点ではトーナメントのワンチャンス。そして「いつでもどこでも挑戦権」はユニオンの大家に。これがどう転ぶか。
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