月刊若手通信5月号 5/1 1st RING大会
会場に行く途中でtwitterを見ると@ddtproからの発表で今日出場予定の谷口智一が「プロレスを辞めたい。今日も出れない」と申し出があり、昨日付けで選手契約解除になったという内容が。代打はアントーニオ本多。全文はここ。残念だが、心が切れてしまった人間にいい試合はできない。仕方ない。
13時から選手入場式。代表あいさつはガッツワールドの吉野達彦(右写真)。
安部のTシャツUP(左写真)。
第1試合 平田一喜 vs 杉浦透(DEP)
ロックアップ(右写真)、平田がロープに押し込む、杉浦体勢入れ替える、ブレーク。
首の取り合い(左写真)、杉浦がフロントネックロック。
平田切り返して腕をひねる(右写真)、杉浦切り返す。
平田ハンマーロックに(左写真)、杉浦ヘッドロックに切り返しフライングメイヤー、平田ヘッドシザーズ。
杉浦はカニばさみで倒してダブルレッグロック(右写真)。
ステップオーバートーホールド(左写真)、
さらにレッグロックに(右写真)、平田蹴ってブレーク。
杉浦は首投げから背中にドロップキック(左写真)、カウント2。
杉浦ストンピング、エルボーの打ち合い(右写真)、杉浦打ち勝ってカバー、カウント2。
逆片エビ(左写真)、平田ロープ。
杉浦は首投げからサッカーボールキック、平田の背中にエルボー(右写真)。
平田エルボー(左写真)、杉浦エルボー。
平田エルボーかわしコルバタ(右写真)。5分経過。
平田コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)。
平田ロープに振ってドロップキック(右写真)、カウント2。
平田ブレーンバスター(左写真)、
そして逆エビ固め(右写真)、杉浦ロープ。
平田ボディスラム狙う、杉浦ブロックしてドロップキック(左写真)、ロープに振ってフライングクロスアタック、カウント2。
杉浦ボディスラム(右写真)、カウント2。
キャメルクラッチ(左写真)、平田ロープ。
杉浦ボディスラム、平田2発目は着地して背中にドロップキック(右写真)。
エルボー打ち合い(左写真)、
杉浦張り手からノーザンライトスープレックス(右写真)、
2で返されるとテキサスクローバーホールド(左写真)、平田ギブアップ。
杉浦(9分1秒 テキサスクローバーホールド)平田
その2へ。