DDT King of DDT 2010 in OSAKA 5/23 ムーブオンアリーナ大会その３
King of DDT 2010トーナメント１回戦第３試合
KUDO vs 星誕期
握手でスタート（右写真）。
星誕期は蹲踞の姿勢（左写真）。KUDO「レフェリー！プロレス！」
しかし星誕期が動こうとしないのでKUDOも立会いの姿勢（右写真）。
しかしまともにぶつかり合うわけはなく、星誕期をターンバックルに自爆させるとスクールボーイ（左写真）、カウント１。
KUDOキック連打、スピンキックで尻餅つかせるとバズソーキック（右写真）、カウント２。KUDOドロップキックで場外に落とすとトップロープ越えのプランチャ、星誕期キャッチ、場外でボディスラム。
KUDOは腰を強打し場外でダウン（左写真）。カウント15で星誕期が戻す。星誕期コーナーに振って突っ込む、KUDOそのまま場外エスケープ。
星誕期場外に追うと背中にパンチ、鉄柱にぶつけてリングに戻す。さらにKUDOの背中にパンチ（右写真）、サッカーボールキック。
背中にエルボードロップ（左写真）。
背中にボディプレス（右写真）。５分経過。
KUDOチョップ、星誕期はまた背中にパンチ（左写真）。
星誕期逆片エビ固め（右写真）、KUDOロープ。
コーナーに詰めてチョップ連打（左写真）。
星誕期ベアハッグ（右写真）、そのままターンバックルに投げつける。
星誕期突っ込む、KUDO回転エビ固め（左写真）、星誕期つぶす。カウントは２。
星誕期ノド輪落とし狙う、KUDO持ち上げられたのを利用してヒザ蹴り（右写真）。
KUDOコーナーに振って８×４からコーナーに上りダイビングダブルニーアタック（左写真）、カウント２。
KUDOバズソーキック３連打（右写真）、ロープに飛ぶ、
星誕期横抱きにしてマットに投げ捨てる（左写真）。ダブルノックダウン。
立ち上がるとエルボーとチョップの打ち合い（右写真）。
KUDO延髄蹴り（左写真）、ロープに飛ぶ、
星誕期カウンターのラリアット（右写真）、カウント２。
星誕期ハイアングルのチョークスラム（左写真）。
星誕期セカンドコーナーからブエノスアイレス午前零時、KUDOかわす（右写真）。
KUDOオクラホマロール（左写真）、カウント３。
KUDO（８分41秒 オクラホマロール）星誕期
※KUDOが２回戦進出。
これだけKUDOが苦戦するとは思わなかった。星誕期が勝ってもおかしくはなかったが、そんな試合だけにKUDOは負けていられない。
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