DDT King of DDT 2010 in TOKYO 5/30 1st RING大会その2
ヤゴウ・アズナブルとDJニラが今週発売の週プロを手に歌代記者に詰めよる(右写真)。歌代「我々は、その場であったことを報道しているだけです!」
ヤゴウ「橋爪ってのはお前か?」
歌代「橋爪は大阪担当で・・・」
ヤゴウ「橋爪をここに連れてこい!お前らには言論の自由も報道の自由もない!」
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ヤゴウ「橋爪!いつも微妙な書き方しやがって!」と言いながら歌代記者の頭にアイアンネイル(左写真)。この負傷により休憩明けに包帯巻いて戦列復帰するまで週プロモバイルにDDTの速報が載らないという結果に。全く橋爪のせいで・・・。
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「Into The Light」の後5/23大阪大会のダイジェスト。第8試合のヤゴウvs高木だけはマスターテープ盗難により流せず(右写真)。
King of DDT 2010トーナメント2回戦第1試合
MIKAMI vs 佐藤光留
佐藤ローキック、タックルからアキレス腱固め(左写真)。
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MIKAMIが腕取って十字に行くが佐藤ブロックして逆に十字に(右写真)、
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MIKAMI逃げようとするが佐藤は首を足で押さえて腕を極めにかかる(左写真)、MIKAMIロープ。
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腕にキック、ストンピング(右写真)。
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アームストレッチに(左写真)。
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ケサ固めからアームバー(右写真)、MIKAMIは回転して脱出。
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バックの取り合いから佐藤は再度十字に、MIKAMIブロック(左写真)。
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キーロックにスイッチ(右写真)。
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リリースして腕にストンピング、ニースタンプ(左写真)。
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佐藤はチキンウィングフェースロック狙い(右写真)、
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フェースロックで締め上げる(左写真)。
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キャメルクラッチの形に(右写真)、MIKAMIは佐藤の指に噛み付いて脱出。うーむ。5分経過。
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佐藤低空ドロップキック(左写真)、MIKAMIの腕をロープを使って絞る。
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佐藤ロープに飛ぶ、MIKAMIエルボー、尻餅を着いたところにミッキーブーメラン(右写真)、佐藤かわす。
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佐藤ケサ固めからアームバー(左写真)、MIKAMIロープ。
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佐藤十字狙う、MIKAMI上体起こしエビ固めに(右写真)、カウント2。
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佐藤ミドルキック、MIKAMIキャッチして首固めに(左写真)、カウント2。
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MIKAMI逆さ押さえ込み狙う、佐藤切り返して十字から足も取るが惜しくもニアロープ(右写真)。
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佐藤ミドルキック連打(左写真)、
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そしてニールキック(右写真)。
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佐藤ハイキック、MIKAMIかわすと腕を押さえつける形のスク〜ルボ〜イ(左写真)、カウント3。
MIKAMI(6分15秒 スク〜ルボ〜イ)佐藤
※MIKAMI準決勝に進出。
ひかるん残念。でもMIKAMIにも勝って欲しかったしなあ。団体内トーナメントの難しいところだ。
King of DDT 2010トーナメント2回戦第2試合
KUDO vs 大鷲透
ゆっくり入場してくる大鷲(右写真)。
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KUDOが先制攻撃、大鷲も応戦(左写真)。
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大鷲ロープに飛ぶ、KUDOカウンターのドロップキックで場外に落とす(右写真)。
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そしてトペ・スイシーダ(左写真)、リングに戻す。
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KUDOコーナーに上ってダイビングニーアタック、大鷲はチョップで迎撃(右写真)
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KUDOミドルキック連打からバックスピンキック(左写真)、バズソーキック。
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KUDOコーナーに上る、大鷲も上ってチョップの打ち合い(右写真)。
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KUDOは股間をすり抜けてマットに着地、パワーボムに(左写真)、カウント2。
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KUDOコーナーに上ってダイビングダブルニードロップ(右写真)、大鷲かわす。
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大鷲ノド輪落としでKUDOをターンバックルにぶつける。そしてドロップキック(左写真)。
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大鷲ランニングノド輪、KUDO着地(右写真)してヒザ蹴り。
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KUDO8×4からコーナーに上ってダイブ、大鷲今度は逆水平で撃墜(左写真)。
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そしてランニングノド輪落としを決める(右写真)。
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コーナーに上ってダイビングボディプレス(左写真)、カウント2。
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パワーボムは回転エビ固めに切り返す(右写真)、
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KUDO立ち上がるとすぐにバズソーキック3連打(左写真)、
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大鷲は3発目をかわしスクールボーイ(右写真)、カウント2。
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さらに回転十字固め、ホルへクラッチとつないで(左写真)3カウント。
大鷲(3分47秒 ホルヘクラッチ)KUDO
※大鷲が準決勝進出。
ドラゲー闘龍門っぽい勝ち方。この対戦もどっちも上がって欲しかったなあ。
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