DDT King of DDT 2010 in TOKYO 5/30 1st RING大会その7
20時に全試合終了という早さだったので1st RING前に残っていると有山いいとも!が6/13の「ベスト・オブ・スーパーどインディ」への参戦直訴にやって来た(右写真)。
自分では判断しかねた大社長は飯伏を呼ぶ(左写真)。
飯伏に直訴する有山(右写真)。しかし緊張のせいか「ベスト・オブ・スーパージュニア」と言い間違い、「もう開幕したから後楽園に行け!」とツッコまれる。
「後楽園に出たいんです!いや、飯伏さんとやりたいんです!お願いします!」(左写真)
飯伏はなんでも受け入れるのかと思ったら「無理です。」と断る。大社長大爆笑(右写真)。
もう一度お願い(左写真)。
土下座(右写真)。飯伏「無理です。」飯伏の基準はどこにあるのだろう?
大社長はもう一人の出場者であるケニーも呼んでくる(左写真)。
ケニー「ダレデスカ?」(右写真)
飯伏とケニー、どインディ好きな2人も有山いいとも!は知らなかったらしい(左写真)。
ケニーに日本語で「ナマエ、モウイチド。」と言われてもあわてまくる有山(右写真)。こんなんで後楽園に出ていいのか?
大社長に「なにか特技見せろ」と言われ、そこにあったイスやら佐藤光留が差し出したブロックやらに頭をぶつける有山。困った表情で見る2人(左写真)。
ケニーが突然「ストップ!」(右写真)
ケニーはマイケルに耳打ち。マイケル通訳。「試合に出すかどうかは後で考えるけど、もう自分を傷つけるのはやめなさい。」(左写真)ケニー優しいなあ。でもそれってプロ扱いしてないのかも・・・。
有山また土下座(右写真)
大社長に「俺の顔に免じて」と言われ、飯伏は有山を立たせる(左写真)。
そして握手(右写真)。出場が決定したらしい。
3人で記念写真(左写真)。
ケニー(右写真)。6/1からベスト・オブ・スーパーJrに参戦。「脚は痛いけど、試合になれば痛みが減るんだよ。」大丈夫かなあ・・・。
飯伏(左写真)「初戦のソンブラがヤバイらしいです。付き合うか、あえて付き合わないようにするか・・・。」公式戦の入ってない日もツアーに帯同して試合するのでほぼ休みなしの2週間が始まる。「土曜の夜に京都でやって、帰ってきて昼にDDT後楽園、夜新日本の後楽園。それがキツそうです。」頑張れ―。それでデカい有山は断ろうとしたのかな?
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