DDT "What are you doing? 2010" 6/13 後楽園ホール大会その6
第5試合 マッスル坂井、Mr.Strawberry、O.K.Revolution vs KUDO、ヤス・ウラノ、アントーニオ本多
坂井とO.K.が入場(右写真)。
坂井が笛を吹く(左写真)。
Mr.Strawberryが現れクローズラインで自由ヶ丘王者組をなぎ倒す(右写真)。
3人でポーズ(左写真)。
先発は坂井とアントン。アントン両手で突いてロープに押し込む(右写真)。
ロックアップ、坂井ヘッドロック、アントンロープに振る、坂井ショルダーブロック(左写真)。坂井ボディスラム、O.K.にタッチ。アントンもKUDOにタッチ。
KUDOはO.K.にスピンキック、ミドルキック(右写真)。
踏みつけ(左写真)。
ウラノが捕えてKUDOキック(右写真)
ウラノヘアホイップ、坂井「ヘア!」
ウラノ顔面にドロップキック(左写真)。坂井「フェイス!」カバー、カウント2。
O.K.がコーナーで棒立ちになったところにウラノがショルダータックル、これでO.K.は足を痛めて戦闘不能に(右写真)。
坂井が入りウラノにショルダーブロック連発(左写真)。
坂井ヴァーディクト、自分の上に落とす(右写真)ウラノカバー、カウント2。
串刺し3連打(左写真)。
ウラノがフランケンシュタイナー、KUDOダイビングダブルニーアタック(右写真)、
アントンがジャックナイフでフォール、Mr.Strawberryがカット(左写真)。
アントンコーナーに振る、坂井が切り返すとアントンは松井レフェリーと激突(右写真)。
坂井笛持ったままパンチ連打(左写真)、
坂井ダスティ、アントンブロック(右写真)。
坂井が笛を吹く(左写真)
Mr.Strawberryが戻ってきて三四郎スタナー2000(右写真)、
KUDOにはファイナルアンサー?(左写真)
坂井アントンにヴァーディクト、珍しく成功(右写真)。坂井はすぐにカバーに行かずにMr.Strawberryとハイタッチ。
そしてカバーに行ったところを切り返され(左写真)3カウント。
アントン(6分34秒 片エビ固め)坂井
アントン「おい、お前の今のその姿がすべてだ!お前らは負け犬ってことだよ!両国にふさわしくねえよ。実績のある奴らとこのベルトを賭けてやりたい。UWA6人タッグの王者出て来い!」(右写真)
新UWA6人タッグ王者がリングに(左写真)。
アントン「お前らとダブルチャンピオンシップだ!」
坂井が「当て馬じゃねえか!確かに我々はチームとしては発展途上です。でも今から実績作ってやるよ!このまま防衛戦やってもいいよ!」と叫ぶと先ほど「トリオ王座への挑戦」をぶち上げたケニー、りほ、6号の3人が(右写真)。狙いはこの王座だったか!
第6試合 日本海6人タッグ選手権
マッスル坂井、Mr.Strawberry、O.K.Revolution vs ケニー・オメガ、りほ、ミスター6号
ケニーは坂井を場外に(左写真)。
Mr.Strawberryが2人にラリアット、しかしりほも6号もその下を走り抜ける(右写真)。
りほジャンピングニー(左写真)。
坂井とケニーがリングに戻る。ケニージャンピングトラースキック(右写真)。
坂井ヴァーディクト狙う(左写真)、
ケニー首固めに切り返す(右写真)、カウント3。
ケニー(39秒 首固め)坂井
※初代王者組が初防衛に失敗、ケニー&りほ&6号が第2代王者に。
アントン「なんだその新進気鋭のタッグチームは!そして平均年齢の低さ!こんな若い芽を伸ばしていくわけにはいかねえ!両国では3wayだ!」
そう来たか。
休憩明け、松永がリングに(左写真)。「おいPSJ、出て来い!」
ポイズンを呼び込む。
松永「パートナー決まったのかよ?どうせロビンさんとか連れてくんじゃねえのか?」(右写真)
ポイズンは「夜の新日本に出るつもりで入りが早すぎたレスラー」をスカウトに成功、呼び込む(左写真)。
まさかの「Seize The Tactticz」が流れ中西学がリングに(右写真)。
あまりに意外な人間に引く松永(左写真)。
ポイズン「紹介するぜ!俺のパートナー、新日本プロレス、中西学!」(右写真)
松永「WCWのクロサワ時代からファンでした!なんて言うわけねえだろ!」(左写真)殴りかかるがあっさり蹴倒される。
中西「7月25日両国、参戦します!とにかく暴れたいと思います。」(右写真)
2人握手(左写真)。
このチームが次期挑戦者になったらキャンプ場あたりで防衛戦やって欲しいなあ。
その7へ。