DDT "NON-FIX 6.23" 1st RING大会その2



第2試合 ヤゴウ・アズナブル&巨大MAホシ・タンゴ vs アントーニオ本多&高尾蒼馬

ヤゴウ「またこんな団体にたくさんの客が。粛清の必要があるな。」
ニラ「めんどくさいから大量殺戮しましょう」物騒な言葉を軽いノリでかわし合うヤゴウ公国軍(右写真)。恐ろしい。

巨大モビルアーマーは花道からではなく正面の入口から入り、ステップでリングに上り、コーナーを越えて入場(左写真)。

アントンが「その手は明らかに凶器だろ!」と突っ込む(右写真)。
ニラ「何を言ってるんだ!これは体の一部だ!お前の乳首と同じだ!」
アントン「そう、俺の乳首は取り外し可能の小型爆弾・・・」そうなのか。

アントン決意を固め「やってこい!」全員固まる(左写真)。
アントン「今掛かって来い!と言うのをやってこい!と間違えた。いいからお前ら掛かって来い!」

アントンがタンゴにチョップ、手首を傷める(右写真)。「メタリック!腱鞘炎だ!」高尾にタッチ。

代わって高尾もチョップ(左写真)、やっぱり「腱鞘炎です!」

アントン「忍法ちびくろさんぼの術!」タンゴの周りを2人でぐるぐる回る(右写真)。

ダブルでロープに振る(左写真)、

ダブルのショルダーブロックに行くが2人とも吹っ飛ばされる(右写真)。タンゴはヤゴウにタッチ。

ヤゴウ高尾にストンピング(左写真)、ロープに振ってショルダーブロック。

首投げからフェイント入れてサッカーボールキック(右写真)。高尾立ち上がってエルボー、ヤゴウは張り手。

ヤゴウが高尾をタンゴの方に振るとタンゴビッグブーツ(左写真

タンゴは輪っかの付いた右腕で高尾をコツコツ殴る(右写真)。前回は円盤を外さないと手が使えなかったのに早くも改良か。そしてその手でヤゴウにタッチ。

ヤゴウ「迂闊なパイロットだ。」ヤゴウはサイドバスター(左写真)。
高尾「自分パイロットなんすか?」
ヤゴウロープに振ってドロップキック、カウント2。タンゴにタッチ。

タンゴコーナーに詰めて腕でポコポコ殴る(右写真)。そしてキック、ヤゴウにタッチ。

高尾エルボー(左写真)、ヤゴウパンチ。

ダウンした高尾にヤゴウバズソーキック(右写真)、カバーはアントンがカット。新藤リングアナ「宇宙世紀5分経過。」

ヤゴウ「アントン、今日はお前の出番はない。」コブラツイストを狙う体勢、高尾が立ち上がるとヤゴウ突っ込む、高尾カウンターのドロップキック(左写真)、アントンにタッチ。

アントンパンチ連打(右写真)、

しかしブレーンバスターはヤゴウが逆に投げる(左写真)、カウント2。

アントンパンチ4発(右写真)、

そしてダスティ(左写真)、高尾にタッチ。

ヤゴウロープに振る、高尾ロープに飛び乗って反転フライングエルボー、カウント2。高尾突っ込む、ヤゴウパンチ(右写真)。

ヤゴウイーヴンフローDDT(左写真)、カバーはアントンがカット。

タンゴがアントンを捕らえる、アントンは「ちぎってやる!」と手をつかむ(右写真)、すると手はあっさり離れる。サイコミュのようにリモートコントロールできる腕だったのだ!

タンゴアントンをぶん投げる(左写真)。そしてヤゴウが高尾にジャブロー、カウント3。

ヤゴウ(7分19秒 ジャブロー)高尾

恐ろしいなあ、巨大モビルアーマー。両国にこれが出るのか(ニヤ



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