DDT "両国成功祈願!星に願いを七夕スペシャル" 7/7 1st RING大会その2
控室映像。大鷲とMIKAMIが「(両国で行う)ガントレットのルールがわからない」と坂井に詰めよる。これに対し坂井は「じゃあ今からやってみましょうか?ちょうど4人いることだし。」ちょうど?
松永は「俺こそがキング・オブ・ガントレットだ!」
第2試合 ガントレットマッチお試し
松永智充 vs マッスル坂井
先ほどの映像で「キング・オブ・ガントレット」を宣言したため松永には「キング」コール。松永握手を求める(右写真)、坂井は拒否。
手四つ(左写真)、坂井腕をひねってハンマーロック、松永切り返す。
松永坂井の足払ってバック取る(右写真)、坂井ロープ。
ロックアップ、松永アームロックに(左写真)。ロープを使って攻める。
松永は坂井の腕にレッグドロップ(右写真)、そのまま巻き込んで絞る。坂井「痛いっ!」
松永コーナーに振る、坂井切り返して突っ込む、松永カウンターのキック(左写真)。松永ダッシュ、坂井カウンターのマッスルボンバー。
坂井ヴァーディクトに行くが松永は空中でアームロックに切り返す(右写真)。
松永スタンディングのワキ固め(左写真)、
坂井切り返して逆にワキ固め(右写真)、しかし松永は「五郎スープレックス!」(甲高い声)で投げ飛ばす。カバー、カウント2。
坂井は松永の足を踏む(左写真)。
足の踏み合いに(右写真)。すっかり定番化。
両者ロープに飛んで足を踏む(左写真)、
坂井足を踏んですかさずスクールボーイ(右写真)、カウント3。
坂井(4分32秒 スクールボーイ)松永
※坂井勝ち残り。
マッスル坂井 vs 大鷲透
坂井リングに大の字。そこに大鷲(左写真)。坂井「両国までに自分らが削り合ってどうするんです?僕はもう予定もないんでフォールしてください!」
しかし大鷲がフォールに入ると坂井丸め込む(右写真)、カウント2。坂井「レスラーの性(さが)が!」
坂井花道に出て「場外カウント数えてください!」(左写真)
2人で場外カウントが進むのを待つ(右写真)。
なぜか涙ぐむ大鷲(左写真)。
しかしカウントが19になると坂井リングイン(右写真)。
一旦は勝ちを確信した大鷲が問い詰めると坂井「レスラーの性(さが)が!」(左写真)
「反則負け狙い!」と叫ぶと坂井大鷲の首を絞める(右写真)。
しかし反則カウント4で手を放してしまう(左写真)。坂井「レスラーの性(せい)が!」
坂井「レフェリー暴行します!」(右写真)
坂井突っ込む、松井レフェリーかわす(左写真)。
坂井はヴァーディクト、しかし松井レフェリーを自分の上に落とす(右写真)。大鷲そっとフォール、松井さん自分も坂井に乗った状態で3つ叩く。
大鷲(3分36秒 体固め)坂井
大鷲透 vs MIKAMI
今度は大鷲が大の字(左写真)。坂井と全く同じ「両国まで削り合ってどうするんですか?」とフォールを誘う。
MIKAMIがフォールに来るとやっぱり丸め込む(右写真)、カウント2。
大鷲逆水平(左写真)、MIKAMI逆水平返しながら「チャーシュー!」と言う。
これを聞いた観客は大「チャーシュー」コール(長州コールの感じで)。MIKAMI笑う(右写真)。大鷲は客席まで降りてきて抗議。
ショルダーブロックの打ち合い(左写真)、
大鷲打ち勝つ(右写真)。
MIKAMIカニばさみで倒しセントーン(左写真)、カウント2。
MIKAMI低空ラリアット(右写真)。
MIKAMIコーナーに詰めてブロンコバスター(左写真)、
ミッキーブーメラン180(右写真)、
大鷲パワーボムの体勢(左写真)、
MIKAMIブロックしてデュランダルに(右写真)。
MIKAMIは大鷲のビッグブーツをかわし(左写真)スク〜ルボ〜イ、カウント2。
大鷲切り返して首固め(右写真)、カウント2。
MIKAMIエビ固め(左写真)、カウント2。
大鷲切り返してエビ固め(右写真)、観客「チャー、シュー、メン!」3カウント。
大鷲(4分58秒 チャーシューメン)MIKAMI
※大鷲勝利。
まだ怒ってる大鷲「お前らの顔全部覚えたからな!」(左写真)。ごめんねでも楽しかったよ。
その3へ。