DDT “両国ピーターパン2010 〜夏休み ああ夏休み 夏休み〜” 7/25 両国国技館大会その15
そこに「緊急警報」画面（右写真）。
高木社長がスクリーンに（左写真）。
大社長の口から重大発表（右写真）。
その内容は来年の「両国ピーターパン」が7月24日（日）開催決定（左写真）。
もうひとつ重大発表。「誰が一番人気があるか？」あれか？（右写真）
「第１回DDT総選挙を開催したいと思います!!」やっぱり・・・。（左写真）
総選挙ねえ〜どういう方法なんだろうか？選挙権とか選挙の対象者とか（右写真）。
そういったモロモロは8/8のビアガーデンで発表される（左写真）そうだからとりあえずそれを待とう。
HARASHIMAが改めて締めようとすると大鷲が目の前に（右写真）。
大鷲マイク奪い取る（左写真）。「俺がセンター取ってやるさ！なんでかって？」
MIKAMIがマイク奪う（右写真）。「チャーシューは黙ってろ！総選挙の１位はこの世界を取ったMIKAMI様の必殺のスク〜ル」
ディーノがマイク取って「ボーイ。待ちなさいよ。誰が一番中性的かって話でしょ？あれ、誰も噛み付かないの？野望がある人いないの？」（左写真）
そこに「待て待て待て！」と高木が入ってくる。「DDTは３回目の両国を、皆様のおかげで開催する。ファンの皆様の応援があるから両国ができる。そういうのが大事なんだ。だから、総選挙を通じて、俺は応援されるということの大事さを知ってもらいたい、だから選挙をやるんだよ！これからのDDTの発展を願い、三本締めで締めます。HARASHIMA、よくベルトを取り返してくれた。今日はお前が締めろ。」
HARASHIMAが三本締めで締めた後、試合出場順にひとりずつ花道を控室方向に（右写真）。飯伏がいないなあ、と思ったが試合してないから遠慮したのか。ディーノは全員に声をかけたりハグしたり。今回の現場責任者はディーノだったのかな。
全員ステージに並んで礼（左写真）。
一方マイケルは宇宙に一人放置され地球に戻れずにいた（右写真）。
果たしてマイケルは地球に帰還できるのか？（左写真）
大社長の指示でみんな携帯電話のバックライトをかざす。
その光がマイケルに見えたようだ（右写真）。「まだ僕には帰れるところがあるんだ・・・」
「こんなに嬉しいことはない。」（左写真）
マイケルは最後の爆薬に点火、両国国技館に進路を定める（右写真）。
両国国技館に一直線（左写真）。
黒焦げで花道に現れたマイケル（右写真）。
高木が「困った時のために」と与えた巻物を広げるとそこには「おしまい」（左写真）
約４時間50分の興行だったが、長いとは思わなかった。出ていない人はいたが、ショーとしては昨年より面白かった気がする。またこの場にいられてよかった。また１年間、両国ピーターパンに向けての連続ドラマが始まる。
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