DDT “闘うビアガーデン” 8/6 1st RING大会その6
現れたのは飯伏のコスチュームを身に着けたヨシヒコ(右写真)。飯伏も帯同。
第5試合 エニウェア6人タッグマッチ
ケニー・オメガ、中澤マイケル、ヨシヒコ vs プリンス・トーゴー、アントーニオ“ザ・ドラゴン”本多、キング・アラモアナ
ヨシヒコは飯伏ばりの打撃でアラモアナを倒す(左写真)。
トーゴーにはフランケンシュタイナー(右写真)、
アラモアナにはハイキック(左写真)。
ヨシヒコその場跳びムーンサルトプレス(右写真)、カウント2。
ケニーがアラモアナをスラム(左写真)、
ヨシヒココーナーに上る(右写真)。
くるくると回転(左写真)、
夢の810°ムーンサルトプレス(右写真)、トーゴーとアントンがカット。場外戦に。
トーゴーがヨシヒコの首を締めて引き回す(左写真)。
ケニーが助ける(右写真)。
ケニーとマイケルはaWoの3人をフードコーナー前に並べて寝せる(左写真)。
ヨシヒコがテーブルから回転してプレス(右写真)。もはやこれはイリュージョン。
リングに戻るとマイケルがアントンにフェースバスター(左写真)、
ケニーが波動拳(右写真)、
マイケルキャッチしてバックフリップ(左写真)。
ケニー肩車に(右写真)、
そしてクロイツ・ラス(左写真)、
ブリッジが崩れたためケニーは改めてフォールの体勢(右写真)、カウント3。
ケニー(4分56秒 クロイツ・ラス)アントン
飯伏がヨシヒコをリングに戻す(左写真)。
ケニー「飯伏なしではケニー&マイケルプロデュースデーはありえない。」(右写真)
飯伏もリング内に呼び込まれる(左写真)。
飯伏はヨシヒコを抱えてリングに立つ(右写真)。
ケニー「ビアガーデンのプロデュースは僕もマイケルも2回目だけど、本当に難しい。今日はDDTがどういうものかを見せるために、プロレスと人生のすべての見方を使ったつもりだ。」(左写真)
ケニー「僕は新日本やSMASHに参戦する時には自分がDDTの代表だと思っている。今度SMASHで2002年にtrainerだったMentalloと闘うけれど、SMASHの人間はDDTがどういうものであるかを知らない。僕がDDTがどんなものか見せてやる。新日本については、飯伏のケガで遅れているけど、IWGPジュニアタッグタイトルへの挑戦者であることは変わっていない。IWGPジュニアタッグは『獲れるかどうか』の問題ではなく『いつ獲るか』だけの問題だ。獲った時には、それは僕らだけの勝利じゃなく、ベストプロモーションであるDDTの勝利なんだ。」(右写真)
乾杯(左写真)。
飯伏はヨシヒコにビール飲ませる(右写真)。
ヨシヒココーナーでポーズ(左写真)。
かなり下ネタで引く人もあったろうが、ハチャメチャっぷりはビアガーデンらしくて良かった。マイケルとケニーだけじゃなくて飯伏や猪熊も協力しての今日の成功というのがまた良い。
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