DDT “闘うビアガーデン” 8/8 1st RING大会
今日のかき氷屋さん(右写真)。
この場所は暑いので随時水分補給(左写真)。
かき氷機の調子がおかしいらしい(右写真)。
直すのももう慣れた(左写真)。
はい出来上がり(右写真)。
試合開始前に本日のセミファイナルの抽選6人タッグマッチの組み合わせ決定抽選会が。観客が選手名の書かれた紙を引き、その選手が対戦表の何番に入るかを決定、随時画面上で更新(左写真)。
ここまで決まったところで(右写真)次の人がアントンを3番に入れる。そりゃあアントン、KUDO、ウラノと言えば自由ヶ丘6人タッグの前選手権者だけど、それは後の人(2番、6番)の決定の楽しみを奪うもの。酔っ払いに任せるとこうなるからいかん。
結果はこの通り(左写真)。
続いて中澤マイケルが欠場挨拶(右写真)。「実は自分のビアガーデンプロデュース直後に体調を崩しまして欠場します。来週早々に精密検査を受けて異常がなければすぐに復帰します。」
本人ははっきり言わなかったが、木曜のケニー&マイケルプロデュースdayで脳震とうを起こしたらしい(左写真)。
そこに高木三四郎(右写真)。
「新しい風景を見せるために」マイケルのCEO解任を命じる(左写真)。CEO職自体が廃止となり、代わってGMが次回後楽園大会で決定されるそうだ。
高木「マイケルくん、なんだったら5年くらい休んでてもいいんだよ。」
マイケル「5年も休んでたら居場所がなくなっちゃいますよ!」
高木「大丈夫!お前と同等の能力を持った新しい中澤を見つけてきた。新しい中澤、カモン!」。出てきたのはマイケルのタイツを履いたマンモス(右写真)。
リングネームは「中澤マンモス」らしい(左写真)。「今日はこの中澤マンモスと組んでSuicide Boyzと闘ってやるよ。」
同レベルで言い合いを繰り広げる新旧中澤(右写真)。そこにSuicide Boyzの2人。
MIKAMIは高木を場外に出してトルニージョ(左写真)。
第1試合 高木三四郎&中澤マンモス vs MIKAMI&タノムサク鳥羽
リングに戻った高木に鳥羽がローキック、パンチ(右写真)。
MIKAMI入ってセントーン(左写真)。マンモスがリングイン。
MIKAMIがマンモスにドロップキックからフィストドロップ(右写真)、カウント2。
MIKAMIエルボースマッシュ2発(左写真)。
MIKAMIコーナーに振る、マンモス切り返してマンモスハリケーン(右写真)。
マンモストラースキック、MIKAMIは鳥羽にタッチ。(左写真)
鳥羽ボディ、カカト落とし(右写真)、バズソーキック、カウント2。
Suicide Boyzはミカトバラッシュ1号(左写真)、
鳥羽コーナーに上ってダイビングフットスタンプ(右写真)、カバーは高木がカット。
鳥羽パンチ、ローキック、ソバット(左写真)。鳥羽ロープに飛ぶ、マンモスはランニングネックブリーカードロップ、高木にタッチ。
高木は2人にドロップキック、コーナーに振って串刺しラリアット。2人をまとめて肩に担ぐ(右写真)。
そしてバックフリップに(左写真)。
高木サンダーファイヤーパワーボム狙う、MIKAMI着地してロープに飛ぶ、高木追いかけてサンシローズライン(右写真)。
そしてスピコリ・ドライバー(左写真)、カウント2。
高木シットダウンひまわりボム狙う、MIKAMIウラカン・ホイップに切り返す(右写真)。
MIKAMIエビ固め(左写真)、高木切り返し外道クラッチ、
高木3カウント取って勝ち誇る(右写真)。
高木(6分15秒 外道クラッチ)MIKAMI
高木「勝ったぞ!これでおまえらと防衛戦やる意味はなくなったな。」
鳥羽「俺達は第一コンテンダーだ!なのにお前ら、ここ何日か勝手に防衛戦やってないか?」
高木「やってません!」
鳥羽「廃墟でも、昨日のビアガーデンでもやってるだろ!」
高木「何で知ってるんだ?」
鳥羽「週プロモバイルとかmixiの日記でわかるんだよ。」
高木「すいません、ほんとすいませんでした。わかったよ、やってやる。でも俺の言うことも一つ聞いてくれ。昨日わけのわかんないおっさんが入って来てやってやるとか言ってるんだよ。越中詩郎。後楽園で越中のチームと3wayでやるってのはどうだ?」(左写真)
MIKAMI「越中さんとやりたいです。」
マンモス「越中と組んでやってやるって!」MIKAMIはマンモスをボコる(右写真)。
3人でマンモスにストンピング(左写真)。
路上ではなく、後楽園で3wayになったか。越中のパートナーって誰だろうな?マンモスって線は消えたんだよな?
その2へ。