DDT “Who's gonna Top? 2010” 9/26 後楽園ホール大会その9
第6試合 KO-Dタッグ選手権
越中詩郎&男色ディーノ(王者組)vs HARASHIMA&大鷲透(挑戦者組)
煽りVはディーノが9日に痔ろうの手術をしたものの、2週くらいで治るという目論見が外れ今も苦しんでいるという内容。「アタシが勝つことで全国の痔ろうの人に夢と希望と、痔ろう持ってる人がプロレスやっちゃいけないってことを教えたい。」
王者組入場(右写真)。
松井レフェリーがベルトを掲げる(左写真)。
先発は越中とHARASHIMA。ロックアップ(右写真)、HARASHIMAがコーナーに押し込む、ブレーク。
手四つでリスタート(左写真)、越中がヘッドロックからフライングメイヤー、HARASHIMAヘッドシザーズ。越中再度フライングメイヤー、HARASHIMAまたヘッドシザーズでブレーク。
越中ガットショット、チョップ(右写真)、HARASHIMAもチョップ打ち返す。
越中首投げからヒップバット3連打(左写真)、ディーノにタッチ。HARASHIMAも大鷲にタッチ。
ディーノが手を伸ばす(右写真)。
大鷲警戒しながら(左写真)逆にディーノの股間をタッチ。観客から「班長頑張れ!」と声援が飛ぶが「うるせーどうせ22位だ!」と大鷲。選挙結果を気にしてるらしい。
ロックアップ、大鷲ロープに詰めてチョップ(右写真)。1位のディーノに対し「1位なんか嫌いだ!」
ディーノヒップバット(左写真)。当たりが弱い。
ショルダーブロックの打ち合い(右写真)、
ディーノヒップアタック、大鷲ダウン(左写真)。しかしディーノは尻へのダメージで立ち上がれない。
大鷲ヒップクロー(右写真)、ストンピング。HARASHIMAにタッチ。
HARASHIMA尻にキック(左写真)、ストンピング。さらにギロチンドロップ、カウント2。5分経過。
HARASHIMAはディーノをコーナーに固定して尻にドロップキック(右写真)。ボディスラムで投げて大鷲にタッチ。
大鷲もボディスラム(左写真)、
転がしてうつぶせにすると尻に乗る(右写真)。
ロープに固定して逆水平連打(左写真)、HARASHIMAにタッチ。
HARASHIMAエルボー連打(右写真)、
尻にチョップ(左写真)。
HARASHIMAロープに振る、ディーノ切り返すがHARASHIMAブロックしてDDT(右写真)。
HARASHIMA尻にローキック連打(左写真)。
ディーノアップ開始(右写真)、HARASHIMAは大鷲にタッチ。
ディーノが「YOU!」から反撃しようとするとそこにはイスを振り上げた大鷲のみ(左写真)。
ディーノ場外エスケープ(右写真)。
大鷲追いかけて連れ戻さんとする(左写真)。
2人でパンチ(右写真)。
そこに越中がエプロンからダイビングヒップアタック(左写真)、ディーノを救出。
越中はHARASHIMAに突っかかる(右写真)。
東側ひな壇席でパンチ連打(左写真)。
ディーノはリングに戻ると苦悶の表情で「ナイトメア!」(右写真)
必死にかがむ(左写真)。
「ああ、ダメだ」と座り込む(右写真)、カウント2。10分経過。
ディーノの尻にはガーゼが(左写真)。越中にタッチ。
越中大鷲にヒップバット(右写真)。
大鷲にキャメルクラッチ(左写真)、サミング、リリースしてストンピング。
越中ヘッドバット連打(右写真)、「頭カテェなこの野郎!」とディーノにタッチ。
ディーノ男色アームストレッチ(左写真)、
後方に倒れて十字に(右写真)、大鷲ロープ。ディーノは越中にタッチ。
越中ヒップバット(左写真)、
大鷲の顔面をコーナーから突き出したディーノの股間に(右写真)。
大鷲は越中の予告ブレーンバスター切り返し(左写真)HARASHIMAにタッチ。
試合の途中ですがその10へ。