DDT “札幌プロレスフェスタ” 10/10 テイセンホール大会その8
ディーノスナップスープレックス(右写真)。
ナイトメア(左写真)。
鳥羽ソバット(右写真)、
ディーノMIKAMIの顔面に座る(左写真)、鳥羽あわててカット。10分経過。
ディーノ足を取る、MIKAMI延髄蹴りはかわされるがバックキックをディーノの顔面にヒット(右写真)、鳥羽にタッチ。
鳥羽コーナーに詰めてパンチ連打(左写真)。
ストレートが顔面に(右写真)。さらにハイキック、カバー、カウント2。MIKAMIが越中を場外に。
鳥羽カカト落とし(左写真)、
バズソーキック(右写真)、カウント2。
鳥羽パンチ(左写真)、
ディーノもパンチ(右写真)、殴り合いに。
ディーノパンチ連打(左写真)、
松井レフェリーの制止にもかかわらずさらにパンチ(右写真)。
鳥羽は右手のグローブを外す(左写真)。
左のフックから右(素手)のストレート(右写真)、カバーは越中がカット。鳥羽MIKAMIにタッチ。
ミカトバラッシュ1号(左写真)、
MIKAMIコーナーに上って450°スプラッシュ(右写真)、カウント2。
MIKAMI再度コーナーに上る、そしてディープ“M”インパクト(左写真)、しかし越中がカット。この技まで出して取れないのは痛い。
鳥羽が越中にキック(右写真)、
MIKAMI逆水平(左写真)。
越中はMIKAMIの背後からヒップアタック(右写真)。
ディーノは男色ドライバーに(左写真)、鳥羽がカット。
MIKAMIが越中をロープに押し込む、鳥羽エプロンからパンチ(右写真)、
MIKAMIスク〜ルボ〜イ(左写真)、カウント2。
鳥羽パンチ連打(右写真)、カバーはディーノがカット。
ディーノ鳥羽にキス(左写真)。
越中ディーノに「上がれ!」と指示。ディーノはタイツ、そしてアンダータイツ2枚も下ろしてコーナーに上る(右写真)。
そしてダイビング生ヒップアタック(左写真)。
越中パワーボム(右写真)、カウント3。
越中(14分36秒 パワーボム)MIKAMI
※第32代王者が2度目の防衛に成功。
ディーノ「僭越ながらDDT総選挙で私男色ディーノ、総理大臣になりました!時間がないんで端的に言いますと私の公約は日本全国ゲイタウン化ということでたった今から札幌はゲイタウンになりました!」(左写真)
「景気よく三本締めで締めましょう!」(右写真)
三本締めの後尻出したままコーナーに上るディーノ(左写真)。
シロージローは確かに強かったが、Suicide Boyzの敗戦は悔しいなあ。いやディーノはともかく越中にこのベルトに対する愛着とかあるのかなあ?
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